パパ活・援助交際体験告白

一昨年の話。

当時仕事で一年弱の札幌赴任をしており、道産子娘を何人か食べる事が出来ました。

その中でも美味しく頂けたのはJD1年のルナちゃんです。

某大手のサイト経由で募集していたルナの出していた内容は、

本ナシ、口か手で。


というもの。

直メ交渉はあっさりOKになりましたが、スマホも携帯も持っておらず、連絡手段はi podでのメール。それもWi-Fi環境がある所じゃないと繋がらないっていう事だったので当初は冷やかしかと思いましたが・・・。


待ち合わせは新琴似駅で時間は8:30。かなり早い時間でしたので空振りに終わったら、すすきのでヘルスでも・・・と割り切って向かいました。

約束の時間を10分過ぎてもそれらしき女の子は居ないし、メールに返信もない。やっぱり冷やかしかと帰ろうとした時にメールが。

居場所を聞いてそちらに車を回すと確かに女の子が一人。身長150cmあるかないかの小柄なイモっぽいのが。

厚別区にある大学の英文科に半年前入学したそうで家庭の事情からどうしても朝の登校前か、講義の終わった夕方の短時間しか会う事が出来ない・・・と学校に送りながら聴きだしました。

というのも初めルナちゃんは新琴似駅近くで人気のない場所でコトを済まそうと考えていたそうなのですが、こちらの本当の目的は手コキやフェラではなく生本番、それも中出し。カーセックスするには場所も時間帯も悪過ぎました。


道すがら聞き出したルナの家庭環境は結構シビアなものでした。

母子家庭で母親の束縛が半端ない。
母親は携帯も持っているがルナには家の固定電話以外の通信手段を与えてくれない。
iPodでメールが出来るというコトを母親は理解していないのでiPodだけが通信手段。
学費は奨学金で賄っているが副教材費までは借りれないので円光で稼いではそれに充てている。
などなど。