昔、俺が援助で出会った女の子の話。
女の子は高校1年生になりたての可愛くは無いが、援助とは無縁そうな素朴で真面目そうな子でした。
夕方に俺と待ち合わせした女の子は、学校帰りの制服姿でやって来た。
とりあえず俺は女の子を車に乗せ、人目を避けれそうな土手の駐車場に車を止め、後部座席でプレイを始めた。
女の子は援助問わず、エッチの全てが初めてだった。
かと言って、裸にしてもオッパイやアソコを舐めても恥ずかしがる事もない不思議な子でした。
そして、俺は手付かずの女の子の身体を舌や指などでタップリ堪能した後、我慢汁が溢れまくったビンビンのチンポを女の子に舐めさせた。
女の子はフェラのやり方などを俺に聞きながら嫌な顔すらせず俺の臭い仮性チンポを懸命に舐めてくれた。
ぎこちない舌遣いがとても気持ち良く俺は発射寸前。
我慢できなくなった俺は女の子を寝かせ、股ぐらに押し入った。
すると、「処女だけはダメなんです。ごめんなさい」と女の子が懇願してきた。
しかし、ここまできて我慢しきれなかった俺は
「最後まではヤラない。先っぽだけだから」と言い、
騙し騙しゆっくりチンポを挿入した。
途中、女の子が痛がると、俺は挿入するのを止め、クリなどを触り痛みを紛らわせてやる。
こうして、かなりの時間がかかったが俺は最終的に女の子のマンコにずっぽし根元までチンポをハメる事が出来た。
そして、なるべく痛くないように小刻みに腰を振り、膣奥にザーメンを発射してやった。
終わった後、女の子のポッカリと開いた穴からはザーメンと少量の血が溢れ出てきた。
俺は女の子に気付かれる前にティッシュでマンコを拭いてあげ、一万を渡して待ち合わせした場所まで送ってあげたんだが、女の子は最後まで処女を失った事に気付いていなかった。
その証拠に俺に
「今度、もし会った時は最後までシテいいですから」と言い残し自転車に乗り去って行った。