パパ活・援助交際体験告白

出会い系の募集に連絡してきたエステティシャンをしてる女性は援希望だったが、素人っぽくて見せてくれた写メも茶髪ギャルっぽくタイプだったので試しに会うことにした。

待ち合わせ場所に来たのは、茶髪ギャルではなく美人系のアラサー女子。逆写メ詐欺で実物の方が全然良い。出会い系なんて使う必要もないような女性だった。

即ホテルに行き話をすると、離婚歴がありなかなか良い男を掴めず選んでいて行き遅れてしまい、職場も女ばかりで出会いも無い。いいよってくる男はヤリ目ばかりでうんざり。どうせやるならお小遣い稼ぎしたいとのこと。

ドライな女かと思いながら、やる事しますかと服を脱がせると、意外にもヤル気満々なちょいエロな下着を着用していた。

それを見て、あーこの子は好き物かもと予感しながらセックスを開始すると、想像通り。

胸以外は責めさせてくれないが、逆に下は触らずとも濡れ濡れ、Mっけが強くて献身的なフェラからの、仰向けに寝転がりクチを開いてお口でパコパコしてとねだってくる有様。

ドスケベ女のクチにぶちまけるよと言うと、
チンポを突っ込まれながら、ハ匕ィ、せいしぶちまけてくださいと懇願。お望み通りに、喉奥に射精するとゴクゴクと飲み込み、フェラでチンポの清掃を自らしました。

その後は、まだ時間もあったので玉舐め、アナル舐めを要求すると、チングリ返しの体制をとらせて、アナル、玉、ウラスジ、竿を時間をかけて舐め奉仕してきました。

最後は挿入を要求すると、自分の手で股をおっぴろげて、オマンコに入れてくださいと懇願してくるので、荒々しくチンポをねじ込むと奥に届いた瞬間に痙攣しながらイッてしまったので、そのまま激しくピストンしながら射精すると、再度ビクビクしてるーと言いながら絶頂しました。

つまりは、使われる事に興奮するM女だったのです。

その後、何度か会いましたが会うときは必ずサービスタイム等の長時間にして、部屋に入るなりイキナリ犯すように挿入したり、長時間舐め奉仕させたりと使い倒しました。

最初にも書いたように美人で、ドスケベ奉仕M女で最高の女でしたが、最後は彼氏ができたのでお別れしてしまいました。

もう一度、あの女とやりたい！