パパ活・援助交際体験告白

夏休みに友達と東京に行く約束をしました。
私は親がうるさく今はバイトをしていません。
部活も塾もあるし時間的にもムリで。
旅費は一応親が出してくれるけどお小遣いまでは
ムリっぽくて。
先輩に紹介してもらったおじさんと会いました。
普段降りない駅の裏の駐車場。
教えられた場所に行くと車の中からおじさんに
声をかけられました。おじさんの車に乗って
郊外のラブホへ。
親には部活に行くと言って家を出たので制服
でした。いつもと違うのはセーラーの下に
キャミを着てないこと。制服の下は下着だけ。
これから知らないおじさんとえっちすると
思ったらドキドキしてえっちな気分で。
下着もお気に入りの黒い下着。
白いセーラー服だからブラが透けてるのは
気付いていたけど。
ラブホでおじさんとえっちしました。
条件とかは先輩が決めて紹介してもらったので
私はずっと我慢してました。
体中を舐めまわされキスはなかったのですが
おじさんのおチンチンを舐めさせられました。
ずっと制服を着たままでした。下着をずらして
胸を揉まれて。立ったまま壁に手をついて
後ろから挿入されました。
初めてのことだったので興奮してしまって。
我慢するの忘れて声が出てしまいました。
それでおじさんも興奮してベッドに押し倒され
制服を脱がされて真っ裸にされて。
電気も消してくれないから恥ずかしくて。
でも気持ちよくてもっとして欲しかったけど。
おじさん約束だから中に出して終わりました。
先輩に言われたように「二回目は半額でいい
ですけど」って言ったけど
おじさんお金無いって。

私はえっちが好きで彼氏はいないけどえっち
する友達や先輩は何人もいます。
同じ高校にはいないけど中学の友達とか先輩。
初めての援○で興奮したので書き込みました。