援交は、中1の時からHナシのをやってましたが
(最初はご飯だけ、とかカラオケだけとか。。)
都内でも繁華街に近いところに住んでいただけあって
服やバッグとかオシャレなのがほしくて
少しづつ、先へ先へと進んで
お金を貰うようになっていきました。
カラオケに付き合ったときに、
相手から「触らせてくれたら○千円あげるから・・」から始まって。
胸触らせるので、3千円、アソコ触らせて5千円とか。。
嫌だったけど、ちょっと我慢すれば
1万円くれる人もいたので
セックスなしの援交で食事orカラオケ+触らせるで
最低でも2万くらい~
最高で5万くれた人もいたので
本当にオイシイバイトだなって感覚でした。
親は両親ともいつも仕事で遅くて
私のことは基本無関心だったので
(服とか変わっても気づかない人たちでした)
家に居てもつまらないし、
私はどんどん、そういう世界にハマっていきました。
私が初めてセックスしたのは、中2の夏でした。
相手は援交の人でしたが、この頃の私には、お得意さんが3人くらいいましたので
その中でも、一番お金払いの良い、Aさんでした。
Aさんのスペックは
都内で何店舗か展開してる輸入雑貨の経営者
35歳ですごくオシャレな人でした。
奥さんがいる人で、その奥さんは元モデル、と言ってました。
私が処女と知った時に
「自分が最初の相手になりたい、お祝いで10万渡すから」
と言ってくれました。
初めては、すごく痛い!って聞いていたけど
Aさんが優しくて上手だったから
全然痛くなくて
しかも、高級ホテルでディナーの後に
スウィートを予約してくれたので
雰囲気もよくて、最高な思いをさせてくれました。
目黒のマンションを私と過ごすために借りていてくれて
私には
「いつでもここにきていいから」とカギを渡してくれていました。
私は自然と、気が向いた時に、その目黒のマンションへ行くようになってました。
そこで、好きなように過ごして。。
私が「今マンションに来てるよ」って
メール送ると、仕事途中でもすぐに来てくれて
昼間からずーーっとセックス。。してました。
Aさんからは、洋服やバッグなど買ってもらうほかに
すごく素敵なお店や
ディナークルーズも連れていってくれることもあったり
その上
毎月20万、決まった額のお小遣いをもらってました。
Aさんとは、割り切った関係だと思っていたのですが
そのうちAさんが
「月渚が他の男にも抱かれてると思うと我慢できない」
と言って
自分以外の男と会うのは、辞めてほしいと言い出しました。
その代り、もっと、何でもするから・・
正直、困ったな、と思いました。
確かに、いい思いさせてもらってるけど
私は色んな人とHするのが楽しかったし
私はAさんには
「わかった、これからはAさんだけと会うから」と嘘をついて
他の人とも会ってました。
上手くやっていたつもりでしたが
Aさんにバレてしまって・・・
ある日、目黒のマンションに行った日に
Aさんが怒りに震えた声で
「きみは・・・僕に嘘をついたね」
と、私に何かを投げつけてきました。
見ると、私が他の男の人と食事してるところや
ホテルから出る写真やらたくさんありました。
「え・・・・コレ、、」
「…興信所に頼んだんだよ。。」
「し、、信じらんない・・こんなこと・・」
私がそう言うと
Aさんからいきなりビンタされました。
「…君は僕のものになる、もう誰とも会わない、そう言ったろう?」
Aさんは、私を全裸にすると、ロープで私の脚をM字に開かせて椅子に縛りつけて
動けないようにしました。
私は怖くて、ガタガタ震えてました。
「お、お願い、私が悪かったから。。
もう誰とも会わないから、こんなこと、、、やめて、、」
Aさんはニヤリと笑うと
「・・悪い子には、お仕置きが必要だな・・」
そう言って、別の部屋からカメラと三脚を2台、持ってきました。
「な、何するの?」
Aさんは私の言葉を無視して
さらに数本バイブを私に見せつけてきました。
ヴイーーーン・・スイッチが入って・・・
「…こういうの、初めてだったよな?」
いきなり大きなバイブを入れられて、痛くて、泣き出してしまいました。
バイブと同時に、クリにデンマもあてがわれて。。
痛いし、嫌なはずなのに
ものの5分も経たないうちに、イってしまいました。
それもイクと同時に、初めて、潮まで吹いてしまいました。
「…あ~あ、あられもない姿だねえ。。」
Aさんは面白がるように、さらに太くて長いバイブを近づけてきました。
こんなこと、初めてのことでびっくりして、涙目になって
「…お願い、、もう、いや・・」
そう言ってもAさんはやめてくれずに
イボ付のまるでゴーヤみたいな直径5センチはありそうなバイブを
私の中に少しずつ、入れてきました。
スイッチを入れられ、裂けそうな痛みに、私は悲鳴のような声をあげてしまいました。
そして再び、クリにはデンマ。。
アソコの中はまるで拷問のように物凄く痛いのに
デンマで刺激を与えられて
もう、頭の中が真っ白になって
「ん。。ッ・・・あ・あ・あ・あ・・~~ッ・・!」
ってすごい声あげて
またイってしまいました。。
この時気が遠くなっていく感覚があって、
私はいつの間にか、気を失っていました。
気付くと、バスローブを着せられ
ベッドの上で横になっていました。
下腹部に鈍痛が走り、アソコをそっと触ると、血がにじんでいました。
「…気づいたかい?」
Aさんが私の横に腰かけました。
「…ごめんよ、ちょっと痛くし過ぎちゃったかもな?」
そう言うと
テレビのスイッチを入れました。
そこには、さっきまでの私のあられもない姿と
喘ぎながら潮を吹く姿
自分では気づかなかったけど
「・・ぁあ・・・いや・・・もっと、、してぇ~」
って恥ずかしい言葉も入ってました。
私はあまりの恥ずかしさに布団をかぶりました。
「よく、撮れてるだろう?」
Aさんは私の身体にキスすると
「もう、僕以外の男と寝たらいけないよ?」と微笑いました。
その後もAさんは、興信所を使っては私を隠し撮りして
学校の男子と少し話しただけでも
「お仕置き」をされました。
私もそういう事をされてるうちに
ノーマルセックスじゃ感じない身体になっていってしまいました。
だんだんエスカレートして
三日三晩、目隠しロープ・極太バイブなどでいたぶられて
擦り切れ状態のアソコに
Aさんのを何度も何度も入れられて・・・
こんな関係を、中学から高校まで続けていました。
Aさんとの関係は、長かったけど
実にあっけなく終わりました。
Aさんの会社は、実は奥さんの実家から資金援助をしてもらっていたことが大きかったので
Aさんの好き放題な素行にいい加減怒った奥さんから
三下り半を突き付けられ
ほぼ一文無しで放り出されました。
(残されたのは目黒のマンションだけ)
私もそういう状況にあるAさんには何の魅力も感じなくなり
いっさいの連絡を取らなくなりました。
(携帯も変えて、マンションにも行かなくなりました)
Aさんはそれでもしつこく
放課後に学校の外で待ち伏せされたこともありましたが
あんなにオシャレでカッコよかったAさんとは思えないほど
髪もボサボサで、くたびれた服にサンダル
不審者扱いされて
警察呼ばれて連れていかれてしまいました。
Aさんを見たのはそれが最後でした。
私の方は
Aさん以降は援交は全くしてないわけではないですが
個人と深い仲にならないように
気を付けるようになりました。