日々あちこちの現場を一人で回ってると昼飯は大体車内で食べる。
場所は大体コンビニ駐車場か家電量販店の駐車場。
家電量販店の駐車場にいるとよく「明らかに援交の待ち合わせ」って車が来て、そう思いながら見てるとほとんどがもう一台車が来て女性が助手席に乗り込み出て行ってる。
昨日も午前中早めに仕事が終わり社用車(ハイエース)でタバコ吸いながら缶コーヒー飲んでると…
そんな端っこの壁際に車停める?ってのが丁度俺のはるか向かいに停車。
中には女性が乗っていてスマホを見たりキョロキョロ周りを見たり。
明らかに援交の待ち合わせ。
確か11時前に女性が来て待ってたけど一向に男は現れない様子。
可哀想にドタキャンされたんだ。
と思って見てたら俺の視線に気づいてキョロキョロしてたのが俺に視線が止まるようになった。
俺の社用車は社名は入ってなく、作業服にも社名はなかったから、どこの誰だか解らんだろうと手招きしてみた。
すると女性は車を動かし社用車の隣に停めると降りてきて社用車の助手席ドアを開けて「ジバニャンさんですか?」って。吹き出しそうになったのを堪えて、返事はせず「乗って」と助手席に座らせた。
ジバニャンて時点で完全に援交じゃんと思いながら「ドタキャンされたんやろ?」と聞くと女性はハッとした顔をして「ジバニャンさんじゃないんですか?」と聞いてきたから「違うよ。でもずっと見てたけど明らかに援交じゃん」とハッキリ言ったら「そうなんです」と女性も諦めたみたいに言った。
「どんな条件だったん?」「別2でゴムありです」「じゃあこの車の中でササッと1.5でどう?」
ちなみに都会はどうか知らないけど俺らの地域では別2が普通。
「うーん」と少し考えてから「それでお願いします」「キスもフェラも大丈夫だよね?」「はい」「あ、でも俺はゴム持ってないよ。持ってる?」「ラブホに行くつもりだったので持ってないです」「じゃあやめとく?」と聞くと「外に出してくれるんなら生でもいいです」
俺も援交はたまにしてるから解るけど、この女性の言葉を聞いてると援交慣れしてるのがよく解る。
「じゃあ交渉成立やね」と俺は車を動かし広い駐車場の一番隅まで車を移動させて正面と左側に壁がくるよう駐車した。
ハイエースは後部にも簡単なベンチシートがあり全面スモークを貼ってたから外からは全く見えない。
二人で後部座席に移ると俺はすぐにキスからスタート。
下半身裸になって前日風呂に入ってないチンポをフェラ。
女性をシートに座らせスカートを捲るとノーパンでパンストだったから聞くと待ち合わせはノーブラノーパンでだったらしい。
それを聞いてセーターを捲るとノーブラのオッパイ。
オッパイに吸い付きながらパンスト越しにオマンコ触るとすぐにヌレヌレ。
援交慣れしてる割には感度いい。
パンスト破っていいか聞くとそれも予定してたらしくOKだったから破いてオマンコに吸い付き一層ヌレヌレに。
それからしばらく念入りにフェラさせ、フェラの最中ずっとオマンコを指を入れてクチュクチュ弄る。
そろそろと思ってシートに座らせM字開脚させて挿入。
女性を背もたれに押し付けキスしながら突くと「あん、あーん」と甘い声。
背もたれに手を着かせシートに膝を立てさせパンストをあちこち破いてバックで挿入。
オマンコの具合はかなり良く常にギュ、ギュ、とチンポを締め付けてくる。
感度も良く、大声は出さなかったけど「いい」「もっと」「気持ちいい」と反応してマン汁もどんどん溢れてくる。
ひとしきりバックで突いた後、また座らせM字開脚させてラストスパート。
逝きそうになり、どこに出すか聞くとお腹の上と言ったけど、服汚れるぞと言うと口にと言ったので逝くかなり出前でチンポ抜きしばらく舐めさせて口内射精。
時間は短時間だったけど1.5にしてはかなり満足だった。
車を元に戻すと「ドタキャンと思ってたけど助かりました」とペコリと頭を下げて女性は自分の車で去って行った。
昨日のその女性は可愛い方でスタイルもまぁ良く、感度も良かったので別2でも当たりと思ったけど、連絡先を聞く事もなく、後から考えるとちょっと勿体ない気したかな。