10年前に出会い系喫茶が出来てから、テレクラとは違った刺激でかなりハマりました。当時は羽振りも良かったので色々と思い出しながら綴ってみます。
初めて出会い系喫茶に行ったのは、大阪の京橋にあるマンキって店だったかな。入店料3千円で2時間滞在出来て、来店している女の子とは喋り放題!ターゲットの年齢層は20代~50歳までとゾーンを広げていたが、入店したら、既にいる女の子を物色してゾーンなんて御構い無しに好みの女の子とトークしてた。確か初めてトークした女の子は、女子大生だったと思うけど、良くある「割り切り」条件で、少しポチャっとしてて人懐こい感じだったが、色気が無かったから「じゃあ、また後ほど」って感じで違う女の子とトークしたが、売り手市場なんか結構高飛車な女の子にしか当たらなかった(-。-;こちとら、早く射精したいのにホテル代も考えたら予算オーバーやから、仕方無しに最初の女子大生と再トーク^_^;良く良く条件を聞いたら「5000円でもいいから欲しいねん」(^^)破格値な条件に釣られてホテルへ☆彡あまり時間も無かったから風呂も入らずに、とにかくソファーでオナらせたら、すんなり受け入れて少し毛深いオメコをイジリだしたので、自分も下半身だけ脱いでオナらせながらフェラさせてビンビンになったチンボを、ソファーでM字になって濡れそぼっているオメコに生でハメてやると「ゴムわ暖暖」って言うから、ちゃんとお腹の上に出すから~(*^^*)って言うたら、簡単に承諾暖エロいシチュエーションに萌え萌えになり、わずか3分ほどで射精感が襲いかかり、一気にチンボを抜いて乳首まで飛ぶ勢いで、何度かの脈動でビクンビクンってタップリ射精☆彡実は腹の上に出した後に再度オメコに入れると、膣壁の感触で更に射精感が訪れるので、尿道に残ったザーメンを最後の一滴まで出して終了(^^)女の子は、「妊娠せんの?」最後の汁は精子が入ってないから大丈夫!って適当なことを言えば信じきって笑顔に戻る(-_^)既に12年前にはパイプカットもしてるから、本当に妊娠はしないんですけどね暖一発出したら帰るモードにスイッチが入るから、風呂も入らずにさっさと約束の5000円を渡してホテルを後にしたかな(*^^*)こんな格安で遊べたのが、出会い系喫茶にハマった要因でもあるんですけどね^_^;