都内のJR駅前のミスドで待ち合わせた少女。
仮名 野崎愛ちゃん。出会いサイトで知り合った。
普段は高校に通っていて夜はスーパーで
バイトしているらしい。レジを担当している
って掲示板に書かれていた。
長めの黒髪、スレンダーで貧乳だが可愛かった。
160cm程の背丈。
俺はフリーター。ラブホ代が惜しかったので
ラブホ街にある公園のトイレに野崎愛を
誘い、入った。彼女はラブホ以外でHするのは
初めてだって言ってた。
行為の前に約束の¥を手渡し。お礼を言われた。
寒い冬の日。昼間とはいえ底冷えがしていた。
互いに下着だけとなり、行為に及んだ。
厚ぼったい唇、白い歯、新鮮な舌、10代の柔肌、
シャンプーの香り、スレンダーで弾力のある
肢体、口臭のない吐息、
不慣れで経験の浅い喘ぎ声。。。。。
キス~乳房愛撫~サーモンピンクのアソコへの
悪戯、愛撫、クンニ。。。。。。
とても美味しかった。
コチコチのアレを可愛い口の中で愛撫させてから
そのまま俺達は一つに合体した。
狭いトイレに空間。座位で向かい合い野崎愛ちゃんを
上にして下から突き上げ、前後に腰を動かして
擦り合い抜き差しを満喫できた。
キスしながら互いの唾液を貪り合いながら。
30分くらいで最初の射精をした。
野崎ちゃんの窮屈な膣内で。。。。。
その時、彼女は新鮮な肢体を激しく痙攣させていた。
中だしを告げると案外、性知識が浅いらしく
怒りも怖がりもせず、小さく頷いただけだった。
新鮮なJKの肢体。俺はこのチャンスを最大限に
モノにした。今度は立ちバックで抜き差し。
先程、発射した精液がJKの膣内に残っているまま。
長い時間、時折キスしながら抜き差し。
30代前半の性欲は収まらなかった。
2度目のJKへの膣内発射。快感に震えた俺。
野崎ちゃんもスレンダーな柔肌をビクビクと
痙攣させていた。立ちバックから座り込んで
痙攣している彼女にフェラを強要した俺。
素直に可愛い口の中でしゃぶってくれて
掃除してくれた。。。。。。。
二人はトイレのティシュで其々アソコを拭き取り、
着替えてから別々にトイレを出た。
メアド交換したので今度逢ったら、また投稿してみます。