続きです。
私はギンギンになったった息子を少女の股間におしつけた。
「○○ちゃん、いれるよ」
「・・・はい。」
若いだけあってかなりきつい。まさか初めてじゃないだろうな?
余計なことを考えながら、腰に力を込める。
「ぶちちゅ~」卑猥な音を立てつつ、息子は内部に侵入。
「ああ~○○ちゃんのあそこきつくてめっちゃ気持ちいいよ~」
「・・・ああ あん あん」
もはや、しゃべる余裕もなく、必死に私の息子を受け入れる少女。
悪いことをやっている罪悪感が快感にかわる瞬間。
乳首をいじりながら、あそこを責めたてる。やっぱ生は気持ちいいわ・・・
隣を見ると、もうひとりの少女は、興味津々で結合部を見ている。
「○○ちゃんのあそこにおじさんのおち○ぽが入ってるの見えるかい?」
「うん すごく太いのが入ってる・・・」
「すごく気持ちよさそうだろ?」
「・・・わかんない。すごいエッチ・・・」
「そうだよ、大人はみんなS○Xするんだよ。あとで○○ちゃんにも入れてあげようね。」
「おこずかいくれるなら・・・いいよ」
はい 次回確定!!!
気持ちを切り替えて、エッチに集中する。気を抜くとすぐにいってしまう。
耐えろ・・・俺。
「○○ちゃん、もうすぐいくからね!」
「はあ はあ、あん!」
「○○ちゃん 彼氏はいるの?」
「あっ あん いるよ あん」
「彼氏もいて、まだ子どもなのに、こんないけないことしてるんだね」
「あん 違うもん あん」
「何が違うの? おじさんのおち○ぽで中だしされちゃうんだよ」
「はあ あん 変態! あっ 変態おやじ!」
「あああ もう我慢できないよおお」
「あっつ、うん」
「おじさんが教えたとおりにいってごらん?」
「やだ~言わない~あん」
「おこずかい欲しいんでしょ??」
「あああ 中だし、中だししてくださいいい!」
さすがの私も耐えきれず、中に大放出。
どろどろっと白濁液がロリマ○コからあふれ出す。
終わると少女はいそいそとトイレに行き、あそこを洗っているようだ。
意味ないのだが・・・
その後、帰宅した少年から、固定客になってもらいたい。
もし連絡先とか教えてくれるなら、かわいいロリな娘を抱き放題とさそわれた。
なんでも 全員で5人のJC、JSが好きほうだいできると・・・。
さすがの私も怖くなって断った。
よく考えれば、ガキにマンションが借りれるわけないし
裏の世界がからんでいたのだろうか・・・。