私が若かりし頃
掲示板サイトでプチ\の相手を探していました。
何人かにメールをしたのですがなかなか返事がきません。
待つこと、3時間 ついに返信がありました。
「JC1 二人組です。おさわり、Fで会えますよ」
ついにきた!と私は歓喜しました。
しかし、早とちりは禁物です。この世界では騙し、おやじ狩りは当たりまえ。
まずは、写メを送ってくるようにお願いしました。
すると15分ほどで写メが送られてきました。
「めっちゃかわえええええ!!」完全ストライクのロリで華奢なJCでした。
というか写メを警戒心なしで送ってくるあたり、本物か、完全な騙しかどちらかです。
しかもなんと、本物の制服を着て、学校帰りに会えるということです。
いや、まじか・・・ほとんど子どもなんだが。。
当日、どきどきしながら待ち合わせ場所に。
まずは、喫茶店に入って様子をうかがいます。まだ、騙しの可能性は消えていません。
すると写メ通りの激ロリJCが二人で心配そうにやってきます。
チェックのミニスカ制服に、紺のセーターで赤いリボンがまぶしい、黒髪JC。
めっちゃ華奢や。。
おそるおそる店から出て、声をかけてみます。
「○○ちゃん?」
「はい・・・(こわごわ)。あの。それじゃあ 私からちょっと離れて歩いてきてくれますか?」
「・・・うん。どこに行くの?」
「・・・近所の公園のトイレ・・・」
変態プレイ確定!!!!
徒歩でトイレに突入。この素人っぽい感じが、罪悪感100%でたまりません。
なんと公園は、JCの実家のすぐそばらしい。
「・・・じゃあ、お○ん○ん だしてくれますか?」まわりに警戒して小さい声
「・・・うん」
あまり ち○こを見慣れていないJCにち○こを見せつける。
二人ともあどけない顔で、目をそらす。
さっそくふたりに交互におしゃぶりしてもらう。
片方は慣れていない感じで、さきっぽをちろちろする。
もう一人は、初めてじゃない感じで、じゅおじゅぽ咥えこむ。
「・・・きもちいいですか?」
「うん 最高だよ!」
「いつも・・・こんな変態なことしてるんですか?」
「そうだよ・・・ちょっとパン○もみせてくれる?」
「・・・はい」
「このパンツで、卒業式の練習に出てたの?」
「・・・はい。」
おまたを割ってもらい、ミニスカからのぞくJCのM字パン○ラを眺める。
まだ華奢で、肉感の少ない、すらっとした太ももがまぶしい。
おそらく事の重大さをまだ、あまり理解していないのか・・・
ロリパン○ラ、じゅぽじゅぽの破壊力
「ああ たまんないよ」(あまり大声は出せない)
「この辺 知り合いの子どもが遊んでるから、はやくいってね」
「ええ!!まじか!!」
知り合いがいる公園で、ロリJCにち○こを咥えさせる快感たるや・・・。
まさかこんな変態行為が行われているとは、だれが想像できるだろうか。
「いつもこんなHなことしてるの?」
「ううん。二人で春休みに遊園地いきたくて・・・」
「それで おじさんのち○ぽ しゃぶってるの?」
「・・・うん(恥ずかしそうに)」
たわいもない会話の合間にも、もうひとりのJCが亀頭を責めたてる。
しばらく粘ったが、耐え切れずについに。
ロリJCのお口の中 大量の液を放出。
その後 2度と会うことはなかったが 夢のような時間だった・・・