これも妄想なので信じないように(笑)
私が若かりし頃、某掲示板で援助の相手を探していた。
すると、突然ある書き込みに出会った。
「JCと会えます。○○駅」
通常、この手の書き込みは100%騙しなので信じないほうがいい。
ただ、私が気になったのは、どうも文章が拙い気がする・・・。
念のため連絡してみると、とんとん拍子に話が進みJC2の娘と会うことになった。
その時わたしはお金があったので、騙されてもともとという気持ちで指定場所に向かった。
(私も若かった・・・)
指定場所に行き、緊張を鎮めるために、たばこをふかしていると
紫色のトレーナーを着た、明らかに高校生?くらいの金髪男が私に近づいてきた。
これはもしや、やられたか!?私も覚悟を決めた。
こんなガキにむざむざやられる私ではない。
私は拳を握りこんだ。
「○○さんですよね?」以外ににこやかに男が声をかけてきた。
「そうだけど お前だれ?」私はやや警戒して言った。
「女の子が待ってるんで、ついてきてくれますか?」
おいおい これはついて行ったら仲間がいるパターンか??
ただ、このガキは子ども過ぎて、負ける気がしないな・・・
私は覚悟を決めて、少年の後に続いた。
しばらく行くと、学生の住むような普通のマンションにたどり着いた。
「どうぞ 入ってください」
ガキが言うので私は中に入っていった。もちろん心臓はばくばくである。
なかにはいると、汚い部屋の中に、細い金髪の少女(日本人)が二人いた。
私もさすがにビビった。
一人の少女は短パンにノースリーブで、ものすごい美人だったし、華奢だった。
耳にはピアスが4個ほど開いている。
もう一人は、奥のベッドにいて顔はよく見えないのだが、幼い感じだった。
少年が説明するには、今から自分は外出するので
この少女たちと交渉して、好きにしていいとのことだった。
さっそく少女と話をしてみる。
「家出して、ここで仲間と生活してるんだよね~」
「お金がなくて、円してるんだけど、今まで一回も成功してないんだよね」
となんとも荒んだ生活をしているらしい。
「○万くれるなら、生中でいいよ~」
・・・この娘は多分まともに性の知識がないらしい。
私も若かったため、二人の相手はできないので、美人のJC2を相手にし
幼いJC1にS○Xを見せつけることにした。(十分変態です)
「じゃあ おじさんと○○ちゃんは、今から生S○Xするから
○○ちゃんも、ちゃんと見てるんだよ。」
「ええ~おじさん超変態だね~~。」
「おじさんのち○こがずぶずぶ入っていくのを見てるんだ」
「わかった~。じゃあオ○ニーでもしてるね」
「○○ちゃんのほうが変態じゃん~。友達とおじさんの
S○Xみながらオ○ニーしちゃうんだ。」
これがJCとの会話だと思うと、日本の将来が心配です。
まずは、ほぼパイ○ンのあそこをクンニ。
若いだけあってあそこはほぼ無臭。
つるつる肌の細い脚を抱え込んで、夢中で舐めまわす。
「あっ あっ 気持ちい。でもくすぐったい~」
若いのでさすがにくすぐったいらしい。
私は手を緩めずに、乳首を転がす。おっぱいは小ぶりで、まだこりこりが残っています。
その横で童顔の娘が、パンツを丸出しにしながら、クリの部分をいじっています。
「あん おじさん 超エロいね~ あん」
フェ○をしてもらおうかと思ったが、NGらしい。
若い娘はよくわからん・・・。
しばらく舐め続けると、あそこはびちゃびちゃ。
「○○ちゃん、おじさんのおち○こ いれるよ・・・」
「・・・うん。はやくいれて~。」
「生で中だししちゃうよ。精子中でだしちゃうよ!」
「いいよ^^いっぱいだして。後で洗えば大丈夫やし」
この娘、ほんまに知らんらしい・・・ごちそうさま。
JCのスレンダーエロボディに興奮した息子はすでにギンギン。
続く