パパ活・援助交際体験告白

近所のおじいちゃんに，今回はサンタ服でと頼まれました．
いつもは，家事を兼ねてご自宅にお邪魔するのですが，今回はクリスマスパーティー（？）ということで，ホテルに呼ばれました．
こういう時は，おじいちゃんはホテルのクリニックでEDの薬をもらてくるのですが(^_^;)
とりあえず，赤のミニワンピに赤タイツ，サンタ帽の用意でお邪魔しました．
これでもとりあえずセクシーで喜んでもらえました．
ルームサービスで簡単に料理とケーキを運んでもらってから，やっぱりもっとエッチにということで，おじいちゃんの用意した，セパレーツタイプのサンタ服，というか水着のようなものに着替えさせられました．
一応，サンタ帽とネックウォーマーみたいなものはついていて，サンタらしさを強調しています．
タイツは白で，パンツもブラもふわふわした感じで，まあ温かそうですが，薄着です(^_^;)
あと，おじいちゃんの趣味でアミアミの白の手袋を着けさせられました．
そんな服装で，ローストチキンを切り分けたりして，おじいちゃんに食べさせてあげました．
料理の後でケーキとなりましたが，ケーキを切り分けてから，クリスマスプレゼントだと言って，ブラをはずされました．
ブラは前でリボンになっていて，プレゼントってことになっていたみたいです．
おじいちゃんらしいエロい演出ですが，あらかじめ教えておいて欲しかった(^_^;)
そのまま，テーブルに押し倒されて，ケーキのクリームを塗られて，おっぱいをケーキ代わりにむさぼられてしまいました(#^.^#)
主に下で胸を舐めつくされて，だんだん気持ちよくなってきました．ここまで舌だけで舐められたのは初めてです(#^.^#)
パンツを脱がされて，股間にもクリームを塗られて，おじいちゃんの顔もクリームだらけになっていましたが，逝きそうでした(#^.^#)
そのままお風呂に連れて行ってもらって，洗ってもらいました．
トロトロで動けない演技をしておじいちゃんに洗ってもらいましたが，足指から頭まで丁寧に洗ってくれて，耳にシャワーを当てられたときに気持ちよくて声が出てしまって，そこから全身愛撫されながらシャワーされてほんとに感じてしまいました．
「もうやめて」と言いながら四つんばいで必死に逃げようとすると，バイアグラのせいかかなり元気なものを入れてきてくれました．いつもより，気持ちよくさせてくれました．
おじいちゃんにしがみつくような姿勢で湯船に入れられて，しばらくもてあそばれました(#^.^#)
そのまま，体を拭くのもベッドに行くのもおじいちゃんに任せて，とろけた演技で寝るまで過ごしました．
朝起きると，おじいちゃんはまだ寝ていましたが，股間に触れると朝立ちしているようだったので，ズボンを下げてあげました．
裸で一晩過ごして，エッチな気分だったので，自分でおじいちゃんのものを騎上位の姿勢で入れてみました．しばらくいじっているうちにおじいちゃんも目を覚まして，だんだん激しく．
「昨日，激しかったので，起きてもエッチなことで頭の中が一杯で．ごめんなさい」と言いながら甘えたら，おじいちゃんもにやにやして喜んでいました．
私がもってきたサンタのミニワンピに着替えて，部屋の小さなダイニングでコーヒーの準備をしていると，おじいちゃんが「そんなことしなくていいよ」と言って，後ろから抱きしめながら突いてきました．さっきの騎上位の余韻もあって，ほんとに気持ちよくなりました．
ワンピを脱がされて，ベッドに戻って，おじいちゃんに背中を付けて抱えられた姿勢で毛布にくるまれて，時々おじいちゃんにエッチな触られ型しながら，お話したりテレビ見たりしていると，ルームサービスの人が朝食を持ってきてくれました．
かなり恥ずかしかったです(#^.^#)
朝食を終えてから，シャワーを浴びて，お化粧して，服を着て，お小遣いをもらいました．
クリスマスプレゼントに，何かと言われたので，ついでにブーツを買っていただきました．
年始年末はとうぶんおじいちゃんとはお別れということで，少しさびしがっていました(#^.^#)