パパ活・援助交際体験告白

中学生の時に近所のおじいちゃんとやりました
長くなるのでご了承ください




学校の帰り道でよくいるおじいちゃんみたいな感じで、いつもみんなに声をかけたり、みんなもおじいちゃんー！と言ったり学校も町全体で仲良し！みたいな感じでした

私もたまに家上がって一人暮らしのおじいちゃんを面倒みたり、家の前でみんなでお喋りしたりなんてしてました




受験を控えた中3の冬に、私は居残りをして結構遅くまで勉強してました、友達はほんとぼ帰って一人帰ることに、するといつものおじいちゃんが、外でたってずっと待ってた！ってお茶でも飲んでいきーというので、少しゆっくりすることに


学校の話をして受験のはなし勉強、将来など
他愛もない会話をしてると
だんだん距離が近くなり、太ももをすりすり触ってきて
最初は少し抵抗したり必死で話を変えたり振ったりしてたけど
だんだんとエスカレートしてきて、ついに
倒されて首にキスされて口にキスしてきて、年寄り臭くて吐きそうになったけど、
なんだか嫌な気分じゃなかったべつに
男の経験はなかったけど、同級生とレズはあったから

おじいちゃんも息が荒くなってきて
後ろから抱く形で制服の下に手を入れて胸を強く揉んで
耳を舐められ、スカートの中に手をいれて
パンツの上からぐりぐりされて、思わず
あっ…って声がでてしまい私はもう抵抗するのをやめました


仰向けになって、思いっきりM字開脚させられ
ずっとアソコをクンクンクンクンしてた
もうそれだけでも逝きそうでした

パンツを脱がされて、ずっと
綺麗だ～可愛い～と言って、息を吹きかけたり、ソフトにキスしたり


まだ舐めてはくれません

私は焦らされてました、ずっと長い間



本当に自分が変態で気持ち悪いと思いました
でも我慢できず、舐めて。と言ってしまいました

その瞬間おじいちゃんは、無我夢中で私のアソコを舐めてくれました


吸ったり空気をいれたり、もう気持ちよくてどうにでもなれって思いました

初めてあんな気持ちいい経験しました



優しい舌だと思ったら急に激しくなったり
まさに飴とムチでした。

何回も逝きました、ガクガク震えました
もうやめてと本気で思いました

だけど気持ちよくてたまらなくてもうずっとクンニされたいとか思って
最初は和室のリビングだったのにキッチンでしたりお風呂はいったり



私ばかり悪いので、初めてだけど初めてなりにおじいちゃんのフェラしたり


まだ若いからかな？54歳だけもすごく硬くて大きくて
正直入れるのは怖かったです


何時間クンニしてたのだろう、そんな感覚になってると
ついに挿入、生です
初めて生挿入します



痛く、耐えられなかった
だけど優しくしてくれたから




だんだん気持ちよくなって
顔はトロ～ンとしてただろうね







初めてが年寄りだなんて言えないし
こんな関係だれにも言えないけど



今まででおじいちゃんのクンニが一番気持ちいいです
アレから何度か関係あったけど
いまだに忘れられません、あの舌使い


もう一度あのおじいちゃんとやりたいです



あ、やるたびに1万とかもらってました。
中学生のあの頃にはすごく大金でしてね