私が援をし始めたのは小6の時です。
父親は交通事故で寝たきり生活、母親は私が幼い頃に死別し、兄2人は引きこもり。父親の貯金が0になりました。兄に外に出て働いてくれないと生活出来ないからとお願いすると、「俺が働くよりお前が身体売った方が金になるから」と言うだけ。そう言い合っている内に督促状が届きました。明日までに振り込まなければ電気が止まるというもの。未成年なのでお金を借りたり、働く事が出来なかったので、嫌でしたが身体を売る事にしました。とはいえ、どうやればいいか分からないし、携帯もない。とりあえず繁華街へ出て、人通りの多い所でフラフラしてると1人のおじさんが声をかけてきました。「何やってるの?お小遣いあげるからご飯食べない?」私はご飯食べるだけでお金貰えると思い込み、おじさんに着いて行きました。着いた所はビジネスホテル。おじさんは「好きなもの食べていいからね」と言い、私を部屋に入れました。部屋で出前をとり、食べて、お小遣い(5万円)を貰い、帰ろうとすると腕を掴まれ「逃げるなよ!」と言いながら私をベッドに倒しました。両腕を掴まれ「じっとしてればすぐ終わるから暴れるなよ」と言い、私の服を脱がし始めました。私も身体を売るという意味を理解し、されるがままでした。裸にされ、初キスをし、身体中を舐められ、初フェラをして、処女を捨てました。その後はシャワー浴びて家まで送ってくれました。とりあえず電気は止まらずに済みましたがお金が無いのは変わらず、私は学校が終わると援をする日が続きました。毎日は辛いので週1回で月20万前後。その後は少し増やして、援の相手にお願いして携帯を持ち、ずっと援をして生活しました。父親はまだ貯金があると信じていましたので、私は嘘をつき続けています。