パパ活・援助交際体験告白

もう４年ほど前のことですが、大学を卒業して社会人になった年に合コンで知り合った女子大生から思わぬ申し入れをされました。
彼女はスラッと背が高くて胸も尻も豊かで、可愛い系のなかなかの美人。少し天然系の可愛い性格で育ちの良さを感じさせました。年齢は１９歳。
その彼女が、自分を買ってほしいと言ってきたのです。５日で１０万円、１０日で２０万円という条件でした。
たまたま初ボーナスを貰ったばかりで大学時代からの彼女と別れて間もなかった僕は、２０万円で手を打ちました。
彼女が僕を選んだ理由が逞しくて真面目そうだったから。全然真面目はないけど。真面目だったらこんな申し出には応えません。

契約した１０日間、彼女を僕の部屋に住まわせ、夏期休暇も利用して前半の５日間は一歩も部屋を出ることなく彼女を一日中犯し続けました。
処女ではありませんでしたが、最初の挿入時には少し痛がったほど初心な身体で抱き心地は最高。彼女も全身を痙攣させて悶絶するほどの絶頂は初体験とのこと。
彼女はピルを飲んでいるからといって好きなだけ注ぎ込ませてくれ、２日目には初めて潮吹きを噴き上げました。僕は精力があり過ぎて彼女にフラれたほどですから、毎日１０回近くは射精しました。
後半の５日間は仕事で出勤しなければならなかったものの彼女にはそのまま住まわせて部屋内では常に素裸で過ごさせ、僕が帰宅する１時間前からオナニーするよう命じておきました。
帰宅してから彼女をたっぷり犯してやりながら、彼女の望み通り悶絶するほど逝かせてやったのは勿論、未経験のアナルも犯しました。これも経験してみたいとの彼女の希望でしたから。
最後の三日間は彼女が完全に失神してしまうほど絶頂に狂わせてやりました。アナルセックスでも初めて昇り詰めていったのは最後の日でした。
ここまでくると彼女を手放すのは如何にも勿体なかったのですが、契約が終了すると彼女は姿を消しました。

契約が終了してからは約束通り彼女には一切連絡しませんでした。勿論その後彼女がどうなったかは知りません。
その彼女を、つい最近偶然見かけたのです。
とある資産家の御曹司と結婚して若奥様に収まっていました。運転手付きの高級車から彼女と一緒に降りてきた御曹司を観ると、殆どチャラオくんでした。
それを観て、彼女が何故１０日間も僕に身を任せ、セックスのずべてを経験したいと申し入れてきたのか、何となく理解できる気がしました。お金は二の次だったようです。