中学一年生の夏休みの出来事です。
朝から部活に行ってて、お昼ご飯を食べてからシャワーを済ませて宿題に取り掛かってたんだけど、いつの間にか寝てて気づいた時には男が私のアソコに顔を押し付けてた。
タンクトップも脱がされてて、私の横にはパンツとハーフパンツが一緒に丸まってた。
体をよじると男が反応した。
「すぐに終わるから」と重たい体が被さってきた。
無理矢理に口を付けてくる・・・タバコの匂いがしてた。
男の固くなった物が押し当てたれて、グニュと入ったのが分かった。
抵抗する気力は、目が覚めて気付いた時から無かった。
それは、私のアソコを舐めてる男が誰だか知ってたから。
「そら、そら・・・」
と呻く様に私の名前を呼びながら、私の中に固くなった物を入れてくる。
「そらのマンコは狭いな、チンポの先が子宮口に当たってるぞ」と上ずりながら言ってた。
自分の意志とは関係なく挿入されてるのに、徐々に男の固くなった物がスムーズに動ける様になってくる。
これも遺伝かなぁ・・・根が母親と同じく男好きなのかと悔やんでた。
声なんな出ない、でも男の動きに合わせてお腹の奥が鷲掴みされた様にジンジンしてて、お尻の穴がヒクヒクし始めているのが分かった。
男が私の体を抱き起こし、小さい子が父親に抱っこされる様に抱き抱えられた。
40㌔無かった私を簡単に抱きながら、部屋の中を歩き回る・・・私も落ちない様に男の首に両腕を回ししがみついてた。
動くたびに奥を突き上げる、内蔵が持ち上がる感覚で痛かった。
やっと降ろされて、そのまま被さってきた。
男の顔から汗が飛び散り、私の体に降ってくる。
男の腰の動きが速くなると同時に、お腹の上に男が出した精液が飛び散って、顔にまで飛んできた。
ハァハァと息を吐きながら男が体を離すと、全裸で部屋を出て行った。
最悪な気持ちとはうらはらに、男の出した精液を指先ですくい取り鼻に近付けて匂いを嗅いだ。
好きな匂い・・・
いっぱいに吸い込むと、頭がクラクラする感じになるの!
動くのも面倒臭くて、だらし無く寝転がってた。
男がシャワーを浴びて帰ってきて、バスタオルを私に投げてきた。
シャワーを浴びろ、と言ってるみたいだった。
男は身仕度を整えると、何事も無かったかの様に帰って行きました。
夕方、その男と母親が一緒に帰ってきた。
母親はシャワーを済ませ、着替えて出掛けるらしい。
五千円を置いて男と出掛けた。
今日は帰って来ないと感じとった。
無意識に携帯を手に取り、あるサイトに「ヒマしてます○○近郊です」と書き込むと、すぐに返信がきた。
一時間後に待ち合わせ場所に行くと「そらちゃんだよね」と声を掛けられた。
見るからにおじいちゃんだった。(笑)
近くに止めてあった車まで歩きながら話すと「前払だょ」て二万円を貰った。