私の母親は、バツイチ、子持ち、放任主義。
高校2年生の時に私を出産、学校を退学して実家の商店でアルバイト暮らし。
私が小学5年生の時に、母親の夜遊びが原因で祖父と大喧嘩して母娘でアパート暮らしが始まりました。
建設会社の事務員で働き、その会社の何人かの従業員の男の人と付き合ったりして、休みの前の日にはは夜遊びで朝帰りを繰り返して居ました。
まぁ、母親としての最低限の事はしてくれて居たから、気にして無かったかなぁ?
母親が居ない時は、携帯電話でコミュニケーションサイトのGで遊んでたし、寂しいとは思わなかった。
ただ一つ嫌なのが、夜遅く男の人と帰ってきてエッチを始めるのが嫌だった。
アパート住みだったから、隣の部屋での行為なんかつつぬけだったし。
小学6年生の時に、Gのゲームで知り合った40代の男の人で吉田さん(仮名)と仲良くなり、Gメールで本メアドの交換しました。
その頃はGは年齢制限なんか無くて、大人の人とのメールの監視も緩かった。
本メアドでの直メでお互いの写メも交換したけど、正真正銘のおじさんでした(笑)。
おはよう!メールやお帰りなさい!メールを毎日してて、学校で有った事を報告したり、私の悩みを聞いてくれてたりしてくれてて、私は勝手に、父親的な存在に思っていました。
6年生のゴールデンウイークに母親は2泊3日で出掛けるからと2万円を渡して「寂しかったらバアチャンの家に行きな」と言うと、バックを持って家を出て行きました。
すぐに私は、彼氏とお泊り旅行だと勘付きました。
でも、おばあちゃんの家には行こうとは思わなかった、なぜなら少し髪を染めてたからおじいちゃんに叱られるのが分かってたからね。
いつもの様にGで遊んで居たら、吉田さんが絡んできたのですぐに直メに切り替えて、1人でお留守番の事を話すと「俺の家に遊びにおいでよ」と誘われた。
まぁ、電車で2駅だし暇だし遊びに行く事になり、着替えの下着と服をリュックに入れて家を出ました。
電車に乗って2駅先に着くと吉田さんが待ってた。
顔だけしか見て分かった!
でも体型はポッチャリ系!(笑)
車もちっちゃいポンコツ系!(笑)
でも、アパートは私の家のアパートより綺麗で部屋も広かった。
お腹は余りすいて無かったけど、出前のお寿司を頼んでくれてて少しだけ食べた、吉田さんが飲んでた缶チュを半分だけ分けて貰った。
缶チュ、甘くて大好き。
たまに、お母さんの缶チュを黙って飲んでたから平気!
ご飯も終わってGの対戦ゲームの開始、目の前に居る相手との対戦に少しふいた!
「そら、お父さんと一緒に風呂に入ろうか?」と言われ、缶チュに酔った私も「入ろう!入ろう」とテンション上げ上げで応え、その場で服を脱ぎ始めると吉田さんも脱ぎだした。
「パパ早くしないと、先に入っちゃうよ」と調子に乗ってせかす。
先に全裸で待ってる私に「待って、待って」と慌てる吉田さんのお腹が、ブヨンブヨンしてた。
その下には真っ黒な毛が生えてて、母親の彼氏のオチンチンより小さかった。
お風呂場は広くて綺麗、2人でバスタブに入っても大丈夫なサイズだけど、ドッと一気にお湯がこぼれて、ツボって笑いが止まらなかった!
私の身体を洗ってくれてる時に、やたらと胸やアソコを丁寧過ぎる位に洗ってた。
交替して吉田さんの身体を洗ってあげると、ドラゴンボールの魔人ブウみたいなお腹にまたツボった。
さっきより、オチンチンが大きくなってたのはスルーしました。
したら「チンポ洗ってくれたら、5千円あげる~」にノリで両手で洗って上げたら、固くなってきて少し焦ったけどね。
お風呂場では、千円上げるからオッパイ吸わせて~!、とか5千円上げるからオマンコに指を入れさせて~!とかエロい全開で、父親がわりに思ってた私は、少し萎えてしまってたけど、まぁ、男ってこんなもんなんだな!って変に納得してた。
お風呂から上がると、エロい雰囲気が充満してて、2人共全裸のまま部屋に戻ると、脱ぎ捨てられた2人の服と下着が散乱してるのを横目に、隣の部屋のベットに横になりながら明日の予定なんかを話してたら、吉田さんが私の胸に手を伸ばし、まだ小さな膨らみを揉みはじめた。
部屋の蛍光灯が明るくて、何か恥ずかしい。
初チュは5年生の時に経験済みだったけど、濃厚な大人のチューは初めてで戸惑ったけど、吉田さんに合わせて舌を吸ったりしてた。
徐々に手がオマタの方に・・・・感じる場所を的確にいじられ、ハァハァと呼吸と脈拍が早くなる。
凄く気持ちがいい・・・・
多分、今日やられると確信して許した。
太い指が中に入ってきて、クルクルと回転しているみたいで、痛くはなかった。
脚を拡げられると、吉田さんの頭が股間で見え隠れしはじめると、ヌメヌメした感じがするのと、チクチクする感触が拡がって、お腹の奥の辺りが変な気持ちがいっぱいになった。
缶チュの酔いとあい混じって頭の中がフワフワしてた。
両足を掴まれて、吉田が身体を倒してきたら、ズルッと入った感覚と同時に痛みが押し寄せてきた。
フワフワ感は吹き飛んで、痛みを我慢するので精一杯・・・・ゆっくりだけど吉田さんのオチンチンが出たり入ったりしてるのは分かってた。
魔人ブウのお腹が、私のお腹と密着してる・・・・でも、顔は吉田さんでキモい位にヘラヘラしてる。
魔人ブウのお腹がタプタプと私のお腹とぶつかり合う、「出すよ」と言うと魔人ブウのお腹も静かになった。
吉田さんが私の身体から放れると、タラタラとお尻の方に流れ出す液体を感じていました。
ベット脇のテッシュで吉田さんが拭いてくれた。
吉田さんも自分のオチンチンを拭いてた。
しばらく休んで、ベットの上でGのゲームを始めてる吉田さん。
起き上がると、また中から出てきたのでテッシュで拭くと血がにじんでてた。
ごみ箱に入れると、母親と彼氏が泊まった後の匂いが拡がってた。
2人でまたGの対戦ゲームで私が負けたので、またエッチされた。
結局、1泊2日で何回エッチして中に出されたか分からない!(笑)
帰り際に「もう一回!」と言われて、スカートを捲り上げパンツを脱がされ、濡れて無かったから、吉田さんは手の平に唾を垂らして、私のアソコに塗って入れてきて、必死に腰を動かしてた。
2分もしない位で終わってくれた。
母親からのメールで、急遽予定を変更して1日早く帰る事になり、テッシュでササッと拭いてトイレのウォシュレットで洗い、生理様のナプキンを付けて吉田さんのアパートを後にしました。
車の中で3万円を渡された。
私の身体って3万かぁ・・・・と変に納得してた。
地元の駅に着くとまた母親からメールがきてた。
内緒は、やっぱ予定変更!明後日帰るね、おみやげ楽しみに待っててね!だった。
アホくさい・・・・
コンビニでお弁当を買って家に着いてから、Gの吉田さんをブロックしてやった。
Gのゲームをしていたら、お初の人と対戦して盛り上がった。
Gのメールでメアドを交換して直メで話してたら、意外にご近所さんの暇人さんだった。