一昨年の秋、行く来るで一人の子と会う事に
なりました。
待ち合わせ場所に行くと、ポツンと一人の女の子が居ました。
彼女の横へ車を着け、
○○ちゃん?
あっ、はい。
板野友美をふっくらさせた26歳
とりあえず、車を発進させてブラブラドライブ。
彼女と金額が合わなかったが、移動中に
口で…。
OKです。
5で。
逝かなかったら?
お金は…どうしよっかなぁ。
車を、
人気の無い林道へ進めた。
山の中腹で、見晴らしの良い場所だ。
○○ちゃん。
始めてくれる。
あっはい。
ズボンとボクパンを下げて、ダラリとした息子さん。
彼女は、股間に顔を埋めて
フニャチンを口に含む。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
ジュボッジュボッジュボッジュボッ…
5分…10分…15分…20分…。
彼女は、エアコンが効いた車内だが、額に汗が…。
ぷはぁ。
もぉ、ダメ…。口と顎が…疲れたよ。
結局、30分近くフェラしてもらったが…逝かなかった
彼女が、
今、何時?
6時15分。
あっ、7時に約束あったんだ。
じゃ、送っていく。
フェラの最中に、キスしたり胸を揉んだりしていると
あっ、いやぁ。
エッチしたくなるよぉ。
じゃ、今から…。
今日は、ダメ…。
ショーツの裾から、淫裂に指先を沿わすと
ヌルヌルに濡れている。
もぉ、ダメ…。
この日限りと思っていたのですが、
半年程して、1通のメール。
覚えておられますか?
○月に会った○○です。
仕事の都合で、即会えなかったが
アポ取って後日会う事に。
別2の約束でした。
直前に、急な入り用で一万ほど使ってしまった。
結局、込みイチゴでした。
彼女から、毎月誘われて
毎回、一万支払って…。
こちらから、メールする前に彼女から、メールが来る。
彼氏と同棲シハジメタノで最近は彼女のマンションになりました。