パパ活・援助交際体験告白

小学６年生の時、クラスの友達から「○○のコンサート行かない？」と誘われました。当時すごくハマっていた男性アイドルグループだったので即答でした。
コンサート終了２日目頃、一緒にコンサート行った友達から「コンサートのチケット代いつ払ってくれるの？」と言われてビックリ！
ウチは母子家庭で貧乏、お小遣いなんて貰った事無いし、金額を聞いたら２万円でそんな額親に言えなかったです。私は正直に友達に話すと、援の話をしてきました。私も聞いたことはあるけど、「やってはいけない」という知識程でしたが、１回だけならという軽い気持ちで始めたのが失敗でした。初心者なので、その友達に全て任せ、「裸を見せるだけで２万円くれる人を見つけた」と言われ、初めての援をしました。
公園の公衆トイレの中で裸になり、ジロジロ見られました。これで２万円なら大丈夫と心の中で言い続けるといきなり肩を捕まれ「舐めるくらいいいだろ？」と脅されました。抵抗して痛い目に遭う事を想像すると頷くしかありませんでした。体中を隅々まで舐められると、いきなり相手の男性がパンツまで脱ぎ「接ぎはコレをしゃぶれよ」と言ってきました。私ははっきりと断ると２発程ビンタされ髪を捕まれ「もっと痛い目に遇いたいか？」とナイフを突きつけられました。私は哭きながらも人生初のフェラをしました。怖い、苦しいだけの状態が暫く続き、「壁に手ついてケツを突き出せ！」と言われ片手で私の口を塞いだ瞬間！激痛が走りました。そのまま抵抗出来ずに処女喪失、中出しされ２万円渡され、１時間くらい動けませんでした。警察に言うのも、自分がいけない事しているせいか、言えず、翌日友達に２万円渡したら「昨日の援の仲介料が１万円、毎月○○さんに納めるお金が１０万円だからマイナスだよ。」と言われました。ヤ○ザの人に毎月１０万円払わなければならないとの事。この時点で友達に騙されたと気付きました。それからは毎日学校帰りに援をしていました。その月は納めるお金が足りず、来月の納めるお金と合わせる形にしてもらうと、納める金額が増え、そのループから抜け出せず中３まで毎日援しました。高校は家庭の事情で行けず、ヤ○ザの人から年齢偽ってソープで働くよう言われ先日まで働いてました。先日、そのヤ○ザの人が逮捕され私は開放されました。
妊娠こそしませんでしたが、体はボロボロ。最悪でした。