こないだ、潤子の勤める床屋へ久しぶりに行った。いったん、別れてしまった時は別の床屋へ行ってたが、復活してからはまた通いだした。
相変わらずのポーカーフェイスでの接客。他の客とも判で押したようなトーク。相変わらず床屋のダサい制服。でも俺はその制服の下のしなやかな肢体を知っている。
あの黒いスラックスの下の肌は、まだおとといの俺の歯形の痕の青アザが残っているはずだ。それを思うと勃ちそうになってくる。
会計の時、潤子はスカーフを一瞬下げて見せた。喉仏の脇に付けてやったあの時の俺の吸い痕が薄く残っているのが見えた。
店を出てから、俺はメールしてみた。月曜じゃないけど、仕事終わってから1時間でもいいからクルマの中でもいいから会えないかと…。
…その夜…俺はいつものホテルで潤子の身体を味わっていた。歯形だらけにした潤子の内腿の肉をつかんで潤子を貫いていた。
演技かもしれないけど、悩ましく喘いでくれる。ふと時計を見たらもう10時まわってる。
「潤子…時間ヤバくないのか?」
「今夜は飲み会で遅くなると言ってます…さっきの病院代も助かりましたので…」
俺は、嬉しくなって激しく腰を振って突きまくったあげくに、潤子の胸に馬乗りになり、かまえてしかめてる潤子の顔めがけて射精した。
潤子の口でたっぷりチンポを拭い、写メを撮ってから顔を拭いてやった。
「じゃぁ、何時でもいいんだな?」
華奢な身体、キレイなヤンキー顔…いくら責めても責めたりない。
「アギィィ!」
「いい声だ、潤子ぉ!」
時間がたつほどに俺は鬼畜になっていく。
腿肉を口いっぱいに頬張って満身の力をこめて噛み締めるこの快感!
「アァー痛い!痛いですぅ!痛いの!」
「潤子ぉ…たまらんわ…潤子!」
「イギィィィィィィッ!」
潤子にはかわいそうだが、もうやめられない。潤子、俺のモノになれ!お前は俺の女だ!全部俺のモノだ!
「…私、もう〇〇さんのモノですよ…」
「若いイケメンがいいだろう?でも俺には分からないようにしてくれたらいいよ…」
潤子の耳をしゃぶりあげながらの会話。ふやけるくらいにしゃぶりあげてもう片方の耳をまた…