家でマス掻いていると悪友から携帯に
「おい今何してる暇やったら来ないか合コンで一人足らんのや」
「すぐ行く何処や」
聞いた店に行くと可愛い娘ちゃん達と賑やかに盛り上がっていた。
メンバーに紹介されて仲間入りした俺は俺好みの胸の大きい女の子の隣に座った。
胸の大きい女の子は志保と言った、色々飲みながら話していると
「ねえ私にお子使いくれない」
「それってどう言う意味」
「馬鹿ね私と・・・するのよ」
会もお開きになりそれぞれペアで店を出ました。
勿論俺は志保と一緒に店を出ました。
裏通りのホテルにチェクインして部屋に入ると志保が抱きついてきて激しいキスをしてきました。
俺も大好きな胸を揉みたおしました。
そしてべットイン、服を脱がせながらキスして最後のパンテイを脱がせると俺よりデカイチンポが付いていました。
もうびっくりです。
「おいお前二ューハ-フか」
「そうよ悪い」
「俺はてっきり女だと思ってここまで来たのに」
「じゃ帰る?」
う~んチンポ舐めるの嫌だし、かと言ってこんな可愛い子の胸も揉みたいし。
悩んだが
「俺チンポ舐めるの嫌だけどそれでもいいなら」
「なによチンポ舐めるくらいいいじゃない」
見た目が可愛い女の子の口から出る言葉じゃない感じがして
「今日来てた娘皆んな二ューハーフなの」
「いいや私だけよ他の人は本当の女の子よ」
なんだか俺だけ貧乏くじ引いたみたいで帰る事にした。
「