同じマンションに住んでる芳恵(高2)がエレべーターの中で俺に
「ねえ私を買ってくれない」
と言ってきたので何んの事か分からず
「買っててどう言う意味」
「私の身体をよ」
やっと意味が分かり
「お金がいるんだ、幾らなの」
「あんただったら顔見知りだし安くしとくよ」
「だから幾らなのよ」
「2万でいいよ」
俺も結料貰ったばかりでしたから
「2万でいいんだね」
と念を押した。
話しは成立して
「何処でするの」
「あんたんちでもいいよ」
この娘だったら親が見ても顔見知りだからいいだろうと思い家に連れて行きました。
俺の部屋に入ると
「意外と綺麗にしてるんだね」
と部屋中を見渡して言ってます。
俺は早く抱きたいと思い
「しようぜ」
「あんたゴムもってる」
「ゴムってコンドームの事か」
「そうよ」
「無いよそんなもん」
「じゃ出すとき抜いてくれる」
「ああ分かつた」
芳恵は服を脱ぎ始めた、ピンクの下着も脱いで裸になりべットに寝た。
俺も急いで脱いで芳恵の横に寝た。
キスしようとしたが拒否されたので乳房にキスした。
小振りの乳房だが柔らかくて弾力がある。
オメコを触りにいきクリトリスを摘んで撫で回した。
無表情の芳恵だがお金で買ったんだからもっと表情を変えろと言いたい。
いよいよチンポを入れる時が来た。
ヌルッとした感じで入っていく。
俺は腰振りを開始した。溜まっていたのかもう出そうになり芳恵の腹の上に出した。
「あらもうィッタの早いね」
ムッときたがこんだけで2万じゃ高いと思い
「もう1回してもいいやろ」
「いいわよ何回でもして」
次に起つまで乳房を揉んだりして起きるの待った。