どうやら話を聞くうちに 経緯が飲み込めた
要は 学校で縁について 少し進んだ娘が逢えばお金が貰える 相手はテレクラに電話すれば すぐに見つかると話していたのを 何となく聞いたらしかった
また逢うだけで お金を貰えると思っていたみたいで それを聞いて 今までのみさきの態度が理解できた
「世の中 逢うだけでお金を出す人なんて居ないよ」とちょっと世間を教えた
12歳なら 今まで見てきた未発達さも理解できた
あれこれ考えたものの 今更止める積もりなど 毛頭なかった
「みさきは悪い娘だな」と 冗談目かして言い 「みさきと共犯になろう」と言った
再びキスから愛撫へ
今度は みさきも自分から舌を絡めてくる
みさきの乳首を舐めながら「今度はもっと楽しもう いっぱい気持ち良くなってな」と声を掛けると 可愛い喘ぎ声を出しながら頷く
やはり 今度は感度が上がっている
またみさきの割れ目に到達した
みさきはさっきから かなり喘ぎ声が大きくなっている 既に入り口付近は みさきから溢れ出た粘液で ベトベトになっていた
私は自分のぺニスをみさきの割れ目に当て 感触を楽しみながら 暫く擦り付けた
「あぁん いぃ」と 声が漏れる 恐らく貫通の痛みなど 思いも寄らないのだろう
「そろそろ挿れるね」と 再度みさきの入り口にぺニスをあてがい 先だけ軽く突いてみる
「痛っ」とみさきが顔をしかめながら言った
「最初 一瞬だけ痛いかも知れないけど 我慢してね すぐに楽になるから」と声を掛ける
みさきは 初体験は痛いと聞いていたのだろう 一瞬表情が曇ったが 今の気持ち良さからか 余り不安さは感じられない
私はみさきの足を肩に掛け 入り口にあてがった ぺニスに力を込め まだ誰も受け入れた事のない みさきの中へと挿れていった
私が進むにつれ みさきがずり上がっていく
私は両腕でみさきの肩を制止しそのまま貫いた
「いったぁい やめて 抜いて」とさっきまでとは打って変わり 悲鳴の様な叫び声をあげた
痛みから逃げようと みさきが腰を捩ろうとする
しかしみさきの両足はM字の状態で 私の肩にかかって居るため 虚しい抵抗でしかなかった
みさきの中へ進む時 処女膜と思われる 抵抗を感じたが 押し入って進み 最深部へと到達した
ここで動きを止めて みさきの顔を見る
処女を散らされた痛みからか みさきは顔をしかめ 目には涙を浮かべている
続きます