太股から膝に掛けて かなり力が入り ピーンと張っているのが判る
みさきは「はぁ はぁ」と肩で息をしながら 時折甘い喘ぎ声を出している
と 身体を捩り 一段と力が入り 「はぁ はぁ あ~ん あ~」と 叫び声の様な声を上げるなり ガクガクと震え 急に力が抜けた
イッた様だ
私はみさきに添い寝をしながら 「どうだった 気持ち良かった?」と声を掛けてみたが みさきは余韻に浸っているのか 放心した様に虚ろな表情だったが 微かに頷いた
添い寝したまま少し間を置いていると
「今の何? 身体がフワッと浮いて ジェットコースターみたいに落ちたみたいになったけど」
「今のがイクって事だよ」と言うと 「凄く気持ちが良かった 生まれて初めて」と言った
「そうか 気持ち良かったか」と言いながら 私はみさきの手を導き握らせた
既に硬くなっていたが みさきの手に重ねるように 強く弱く握らせた
「凄く硬いよ」
「みさきが可愛いから」
「えぇ~」とまんざらでもない表情をする
「じゃあ次は こちらをお願い」と 私のぺニスを口に近づける
「えっ 何するの?」と言うので 「フェラして」
「フェラって?」
「口に含んで 舐める」
「えぇっ そこって オシッコするとこでしょう」と嫌がったが 「女の子も割れ目が気持ちいいのと同じで 男もここが気持ちいいんだよ」と 再度促す
しぶしぶ顔を近づけ チロチロと舐めだした
「ソフトクリームを舐める様にして」と言い 「ここが気持ちいい部分 そこを重点的に」と あれこれ言いながら 舐めさせた
何か調子が狂うな と言うのが 正直な感想だった
ぎこちないながらも みさきは懸命に舐めているが 今一つ気持ち良さに欠ける
「みさき ちょっと苦しいかもやけど ちょっと我慢して」と声かけ みさきの顔を両手で挟み 上下に動かした 所謂イラマチオだ
「グェ グホッ」とえずいているようだが 構わず上下させる
私はイラマチオをさせていると言うことに 心地よささえ覚え 既に痛い位 ビンビンとなっていた
段々と高ぶってくるのが判る
「もう少しだから」と声を掛けるが 動きは止まらない
射精感が込み上げてくるが 今の状態を続けたい そう思いながら耐えていたが ついに限界が来た
「みさき イクぞ」と言いながら ビュッビュッと みさきの口の中に射精した
「ウェェ グフッ」とみさきが顔を離そうとするが 頭を抱えて 逃がさない
続きます