JCのときプチ援したことがあります。友達の紹介でした。
水着を持ってきてと言われ、汚すのイヤと言ったら小学校のときのでいいからと言われそれを持って行きました。
まだ着れるの?と思いましたが、高学年のときに買い替えたためか案外ぴったりでした。
相手は普通のおじさんだったので、逆にショックでした。
こういう人がこういうことするんだ……と。
もっと明らかにモテなさそうとか、チャラチャラした人がするものだと思っていました。
場所はラブホではなくビジホを休憩コースで使う感じでした。
いま思えば、さすがにJCを連れてラブホに入るわけにいかなかったんでしょう。
ビジホ泊まりも数えるほどだったので、十分大人な雰囲気を味わったりしていました。
プチ援とはいえ私も張り切っていたのか、ミニスカをはいていました。
おじさんにスカートの上からお尻を撫でられたり、太ももをさすられたりしました。
膨らみかけの胸とかもさすられて、シャワーを浴びることにしました。
シャワーを終えて、スクール水着に着替えて部屋に戻りました。
おじさんは「似合ってるよ。かわいい」と言ってくれました。
おじさんの膝の上に座り、頭をおじさんの胸に預けてもたれかかりました。
また太ももや胸をまさぐられます。お尻に硬いものが当たってるのがわかりました。
おじさんがベッドの中央に膝立ちになり、ズボンを下ろしました。
初めて見る大人の男の勃起に、私は怯えながらも釘付けになりました。
「触って」と言われたので、おそるおそる握りました。
どうしていいか迷いながらもなんとなくしごいていると、手の中でさらに膨らんできました。
咥えてほしいとも頼まれましたが、さすがにそれは怖くてできませんでした。
おじさんは優しく「いいよいいよ。じゃあベッドの上に寝て」と言いました。
私はベッドにうつ伏せになりました。
おじさんは仰向けになるものだと思っていたらしいのですが、結局そのままうつ伏せにさせました。
「ちょっと重いよ」と聞こえた瞬間、おじさんがのしかかってきました。
お尻にまた硬いものが当たります。それも今度は熱まで伝わります。
おじさんが腰を振り始めました。水着越しに男性器が擦りつけられます。
おじさんは黙々と擦り続けました。私もおとなしくそれを受け入れていました。
「恵里ちゃん。だめ、もういく」とおじさんがつぶやくと、お尻に男性器がビクビクする感覚が来ました。
ほのかに温かさも広がって、乏しい知識ながら「射精したんだ」とわかりました。
おじさんが起き上がって「見て」と言ったので、
体をいっぱいにひねると濃紺の生地に白いものがべっとり飛び散っているのが見えました。
おじさんはティッシュで精液を拭いてくれましたが、はっきりとシミができていました。
今度は仰向けにさせられると、またおじさんが乗っかってきました。
当たる場所がお尻ではなく下腹部なので怖かったのですが、
おじさんは無理に入れてきたりせず、一心不乱にまた摩擦をしていました。
「ほんとのエッチしてるみたいでしょ」と言われ、すごく恥ずかしくなりました。
キスを要求されて、また拒否しましたがおじさんは相変わらず怒ったりしませんでした。
腰の動きが速くなってきたところで、おじさんが耳元でセリフを指示しました。
「恵里のスク水にいっぱい出して」とつぶやくと、おじさんが唸ってまた射精しました。
今度は胸からお腹あたりまでが白く汚されました。
精液を拭き終わると、脚を開かされました。
おじさんが水着の股布に男性器を密着させてきました。
慌てて抵抗しようとすると「大丈夫。入れないから」と言われ、
今までもいろいろ拒否されても穏やかな人だったのでとりあえず信用しました。
太ももを抱えられ、また擦りつけられ始めました。
水着一枚を隔てただけのほとんど正常位の状態に、かなりドキドキしました。
覆いかぶさってない分摩擦が足りないのか、「手で抑えて」と言われました。
私の手と股の隙間で、男性器がくちゃくちゃ音を立てながら前後しています。
「さっきみたいなセリフ言って」と指示され、同じようなことをつぶやきました。
すると、三度目の射精がきました。精液が出る瞬間がはっきり見えました。
その後二人でシャワーを浴びました。
最後に一回だけ全裸になって泡まみれの体を擦り合わせられました。
脚を閉じて、太ももと股の隙間に男性器を出し入れしておじさんは射精しました。
万札をもらったときはうれしい一方で罪悪感とか「私の体、1万円なんだ」とか思いました。
おじさんとはそれ以来あってません。友達の方とは継続して関係していたようで、
話を聞くと着させたままするのが好きな人だったのかなと思います。