パパ活・援助交際体験告白

　年末から年始にかけて、二人頂きました。
年末23日には2年の娘から、「諭吉二枚でうお願い」とサポ依頼が。
　
　暇だし即オッケーすると「今日うち学校なんだよ～午後からお願い」と。
　四時に待ち合わせて、指定されたコンビニに居たのは、地味系な女の子でびっくり。
　聞いたら進学校でさらにびっくり。

　だけど、「本当に貰えますよね？」とメガネっ子から言われて約束してホテルに行き頂きました。
　スベスベ肌で、マグロでしたけどサーモンピンクの使い込まれていない花弁は久し振りでしたし、彼女は何も言わないから生入れして締まりも抜群。
　細身でオッパイも小さな身体を堪能し、「いくよ！」と激しく突き上げ、ナマで中に。
　「大丈夫？」と聞いたら頷き可愛かった。

約束を果たした後に、年末に某都市に友達と出掛ける資金だとか…
　送ってあげて「ありがとう!」と笑顔で帰って行った。


その後に、年末に休みになり3年生と言ってた娘から「助けて！」と言われてサポしました。
　元旦から頼まれ、待ち合わせに向かうと、前とは逆にちょっと派手な娘だった。
　「お願いします！」とストッキングは履いてたがミニスカ。
　学校は地域の女子高で、まぁこういう娘も居るだろうなとは納得した。

　ホテルに入り頂きましたが、遊んでる分フェラもしてくれて、愛撫も反応は良かった。
　ナマで黙って挿入をし、締りは前の娘よりは弱いがおっパイはなかなかおっきく、揺れを眺めました。
　フィニッシュになり「中に出さないでね？」と言われて「ここまで来たらいいじゃん」と話すと「出来たらヤバイし、彼氏にもさせて無いし」と。
　「サポ払うんだし、一回出しただけじゃ出来ないから」と話すと「あんまり中に一杯出さないでね？」と。
　精子の量なんてコントロール出来る訳はなく、勢いよく出させて貰った。


　年末年始美味しい娘を頂きました。