私が小学6年の時、下校中に突然オジさんに「オシッコちょーだい」と声を掛けられました。しかもオジさんは千円くれると言うんです。当時、アイドルの生写真が欲しかった私は誘惑に負け、オジさんに見えないオ所で渡された紙コップにオシッコをして千円と引き替えにオシッコをあげました。
オジさんは私のオシッコの匂いを嗅ぎながら口に含むと、全て飲み干し何処かに消えていきました。
それから何日か経つと、またオジさんが私の前にやって来てまたオシッコを催促してきました。イケない事だとは私も分かっていたんですが、お金欲しさにまたオシッコをオジさんにあげました。
すると、オジさんが今度はウンチをちょーだいと言ってきました。しかも五千円あげるからと・・・。私は悩みましたが、流石にウンチは恥ずかしくて出来ません。
私はウンチは無理とオジさんに断ると、オジさんが「じゃあ、直接オシッコを口に注いで欲しい!」と言ってきました。私はそれは幾らくれるかをオジさんに聞くと、オジさんは「五千円 」と言ってきました。それなら恥ずかしいけど、少しは耐えられると思った私が了承すると、オジさんに近くの公園に私を連れて行きました。そして人目につかないようなトイレの裏の林の中でオジさんが寝ころび、私はパンツを降ろしオジさんの顔を跨ぎました。もう恥ずかしくて顔から火が出そうでした。早く終わらせたかった私は思いきり息んでオシッコをすると、オジさんは私のアソコに口をつけ直に飲んでいました。
私は出し終えると、すぐにオジさんから離れましたが、オジさんの顔中に私のオシッコがかかっていました。
私はオジさんにお金をもらうと、すぐにその場から走って帰りました。
それ以来、オジさんとは会っていませんが、現在24歳になった私でも良ければ、タダでオシッコを飲ませてあげるのにな!