パパ活・援助交際体験告白

今日、初えんとやらをしましたよ。
最初はアプリで良さそうな人を色々みていたのですが。
地元の駅のわりかしそばに居ました。
早速連絡をとるとなんと17歳との事。
本番2で交渉成立です。
場所もホテルでいい？と聞いたらなんと、早く終わらせたいから外が良い！と嬉しいお言葉！
近くの大きめな公園で待ち合わせをしたのですが、途中でパトカーが登場し、大ピンチ！！
なんとか間のがれましたが、職質されてたら…(笑)


さて気になるお相手は、ぴっちぴちの17歳。
顔はまぁまぁ可愛かったのです。声も透き通るような高めの可愛い今時の高○生でした。
肉付きが良いと言う言葉が当てはまる感じの、網タイ、ヒールのショートパンツで、上着はまだ寒いのか、暖かそうなジャケットでした。
何よりも、えんは初めてとの事で、詳細を聞いたら給料前借りを親に頼んだのだが断られて、明日大事なライブがあるとのことでした。
えんはじめてなんてうれしい限りですね。
高まる興奮をなんとか抑えて、公園の中程まで移動し、いざ決戦へ。


どうすればいい？との事なので、まずは後ろからがっつり抱きしめて、高○生の柔らかい肌と指先を堪能しました。
そして手を服の中に入れていくと、なんとそこにはまるで爆弾のようなでかちちが！
もめばもむほど声を出して感じているのです。
乳首を責めるより、鷲掴みすると感じるらしく、もうすでにそこはひビンビン！
手を胸から下の方に意向して、クリチャンを責めてあげると、周りに響くんじゃないかと言うくらい、かわいい声で感じていました。
次第に攻め続けると、小さな声で、ｲｸｯとピクピクしてたのもまた可愛かったのです。

そして私は彼女のショートパンツを下げていざ挿入へ。
ここから残念な事に、挿入しようとした矢先に、周りから不審な物音が聞こえ始めて、ビビる彼女。
そして結局萎えてしまいました。
なんとかたたせようと、一生懸命しごいたのですがなかなか息子が反応してくれず、ゴムとともにフニャチン→堅くなる→フニャチン→堅くなるの繰り返し。
せっかくの初えんだったのですが、結局彼女の入り口付近で暴発してしまいました。
今思えば、お金を最初に渡した時も、ちゃんと確認せずにそそくさとしまってましたし、1枚だけにしとけば良かった。
そしてゴムをつけたところも特に確認せずにしてたので、途中から外して中だし検討していれば、息子も暴発せずにすっきり出来たのではと、終わってから後悔してしまいました。

もしまた機会があったら、次回は中だし挑戦してみようと思います。