パパ活・援助交際体験告白

最近はなかなか逢えないねぇ～　蔵は無くなり、ツーショットは○チガイみたいなのばっかりだし・・・
そんな訳でね、昔会ってたコに久しぶりに連絡しちゃった・・・
（もちろん非通知　　出るかな～　出た！）
「はい」　怖ぇー声・・・
「前に手コキであってたトミーだけど・・・わかるー？」
「ちょー久しぶりジャン！　なに、まだやってんの？　ヘンタイ！」

（えぇ、変態ですよ・・・）
「また、どうかなって思って・・・」「あたしもちょっと金欠だから、いっかぁ～」
（いやいや、思ったより簡単にコトが決まってね・・・その夜会うことに・・・）

（いやぁ～ドキドキしました・・・何年ぶりだろ・・・こーゆーパターンははじめてだし、だいぶ大人になった
だろーなー・・・）

（キター　あすかちゃんすっごい綺麗になってる・・・）
「トミーさん　変わんないね・・・車も一緒（笑）　　もうコーフンしてるの（笑）　　あたし、大学生なんだよ・・・」
（くー女子大生！　いい響きですね～　）

「前と一緒でいいの？」「うん！」「まったく・・・もう鼻息荒くしちゃってぇ～（笑）」
この笑われるのが　いいのだ！

「じゃあ・・・まずは、パンツ見る？パンスト脱いであげるね」「うん！」
（あぁぁ～　シルクっぽい光沢のブルー　う～眩しい！）

「もっと足広げて欲しいの？」「うん！」
（大人の匂いが車にひろがってきた・・・）
「ほら、ブラずらしてあげるから・・・胸とかさわりたいんでしょ？」「うん！」
（おっきくなってる・・・ちくび　舐めたい・・・）
「ちくび舐めていい？」「だめぇ～　おさわりまででガマンしてね」「うん↓」

「ほら、トミーさん　ちくびいじってほしいんでしょ・・・見せてごらん　いやらしいちくび」
そっこーで胸のボタンはずしました！
「あいかわらず、ヘンタイなんだから・・・ほら　噛んであげようか？」「うん！」
（あぁぁ～　気持ちいい～　こんなにスケベになってるなんて・・・右のちくびを噛まれながら、左のちくびを指でいじられて・・・
サイコーでーっす！）

「ねぇパンツの匂いかがせてぇ～　お願い・・・」「やっぱりね～　欲しいんだ　あたしの汚れたパンツ・・・　」
（くそーまん○見なかった・・・残念）
（大人になるとパンツの匂いまで気を使うんだね・・・いい匂い！）
「すっごく　硬くなってきた！　も～パンツ好きなんだから～　しこって欲しいの？」　
（もうちょっと、ちくび舐めたりして欲しい・・・）

「だいぶ、ガマンできるようになったね・・・いいのよ　出しちゃって・・・ほら」　
（言葉責めですか・・・大人になったね・・・あすかちゃん　でもがまん！）

「ねぇ　トミーさん　また会ってくれる？　そしたら、もっとコーフンさせてあげるよ・・・」
「どうやって？」　「前みたいにもうひとり　連れてこようか？」
（えぇー！　もちろんokでーっす）
「前の子はチカちゃんっていったっけ？」
「チカは今、遊んで無いから　後輩・・・イケイケなコとおとなしいコとどっちがいい？」
「おとなしいコ」（とーぜんです！）
「やっぱね　あたしもさぁ、こーゆーコトしたこと無いコを落としたいんだよねぇ～」
（悪いやつー　でも　いいのだ）
「じゃ、そーゆーことで・・・そろそろ　いく？」「うん」
「じゃ～　ちょっとだけ　御褒美」（ま！まん○ぜんかぁ～い）

ガマンできませんでした・・・車のシートに大量発射・・・あすかちゃんは紹介料も取るみたいです・・・
でも・・・携帯の画像で見た　後輩のコはなんと広末似・・・
もう今からドキドキです