パパ活・援助交際体験告白

私の母はクズだ
私が7才の時に父と離婚した
後でわかるけどこの父はホントの父ではなかった
父が出て行って収入がなくなった母が
ある日私に1本のビデオを見せた
そこには赤ちゃんと見知らぬおじさん
母の声「あんたも変態だね。赤ん坊とやりたいなんて」
おじさん「あんたもクズだよ。娘を売るんだから」
私が「お母さん」と言うと「黙って見てな」と言われ
見てるとおじさんは赤ちゃんのワレメを一心腐乱に舐めて
ハァハァ言ってて
そしてオチンチンを赤ちゃんのワレメにあてがいグイグイと押し込む
赤ちゃんはわんわん泣くがおじさんは止めない
グイグイと押し込むが赤ん坊の膣に大人のチンチンが入ることはなく
ワレメに押し付ける形で射精
おじさん「そのビデオダビングさせてくれよ」
母の声「あぁ、いいさ、でも金さえ払ってくれればね」
おじさん「強欲な女だな」
母の声「女手ひとつで子供育てるのは大変なんだよ」
おじさん「育てる？赤ん坊に売って何が育てるだ」
母の声「うるさい、早く金払えよ、5万」
おじさん「ほらよ」
母の声「金さえ払ってくれればなんでもいいわよ」
おじさん「お前はクズだな」
母の声「アンタもね」
そこでビデオは終わった
母が話したことは7才の私には到底理解できないものだった
私の父ははじめからいなかった
誰かわからなかった
母は売春をして生計を立ててた
そして私を孕み出産
母1人では限界を感じ赤ん坊だった私を使って売春をしていた
離婚した父もはじめは客だったそうだ
私ではなく母が相手だ
父は私への売春をやめる代わりに母と結婚した
でもその父も母の浪費に愛想をつかし出ていった
そして母はこう言った
「あんたはあんたで稼いで生きろ」と
それから私は母の知り合いのおじさん達が
集まる場所に連れてかれては売春をさせられた
初めて挿入されたのは小3の時だった
今思うと短小のおじさんだろうね
小3の膣に入ったんだもん
痛かった、痛かった、ホント痛かった
より稼げるようにと母に演技をしろと教わった
小6の時に私は嫌になって夜中に家出をした
でもあの時の私には何もなかった
おなかが空いてもお金がない
1日歩き続けて知らない町にいた
限界になり公園のベンチで寝ていた
起きると夜になっていた
私はネオンの明るい方へ行き酔っ払ってるおじさんに
声をかけた
「私とHしてお金ください」
おじさんは笑っていいよといいビジネスホテルに連れてかれ
そこでHをした
おじさんは1000円を私にくれた
私はご飯が食べられると喜んで泣いた
それからはおじさんの同僚や会社の人色んな人とHをして
お金を稼いだ
中学も高校も行かないでウリだけで生きてきた
私にはこれしかない
小学校も卒業しないで逃げ出した私に普通の仕事はできない
男の人は信用できないけどお金は信用できる
Hもただの生殖行動
もう何千人とHしたかわからない
19歳なんだからまだまだやり直しきくよと
興味本位で私の身の上を聞いたひとは言うが
私の人生は終わっている
あの親と同じ血が流れてる
売女の娘は所詮売女
それでしか生きていけない
死んでるも同然の人生なんだよね