パパ活・援助交際体験告白

９月に出会いサイトで知り合った
旭川出身２０歳の女子大生
待ち合わせ場所は北区のコンビニ
「着いたよ～」ってメールすると
スレンダーでミニスカート姿の子が車に近づいてきた

時間もあるというので中央区のホテルまで移動
出会い系は初めてだと言うので緊張していたみたいだが
綺麗なホテルだったので喜んでくれた

先に彼女がシャワーを浴び
次に僕がシャワーを浴びることにした
「逃げないでね」
「はい…大丈夫です」
シャワーから出ると彼女はベッドの中で待っていた

ベッドで世間話をしていると、彼氏は旭川にいるらしく
夏休みに帰省した時に逢おうとしたが、逢えず
違う子と浮気しているのでは？と…
「キス、大丈夫？」
そう言いながら抱き寄せて唇を重ねる
久しぶりに若くてカワイイ子とＨできるのは、たまらない

彼女も舌を絡ませてキスをたっぷり楽しんだ

小ぶりだが形の良いオッパイ
綺麗なアソコもたっぷり舐めてあげて
ゆっくり指を入れると凄くキツイ

「俺のも舐めて」
手コキしながら、ぎこちなくフェラしてくれた
だんだん大きくなってきたところで
「口だけでフェラしてみて」
「この方が気持ちいいの？」
そう言いながら舐めてるうちに
「凄い…大きくて硬くなった」
「入れちゃう？」
「はい、入れて欲しい」
そのまま彼女のアソコに入れようとすると
「ゴムは付けてくれないんですか？」
「大丈夫…絶対中に出さないから」

めちゃくちゃ締りが良くって気持ちいい
２０分位で果ててしまった（笑）

「ごめんね～」
「ううん、凄く気持ちよかった…彼はすぐ逝っちゃうし」

一緒にお風呂に入ってキスして
「また逢いたいなぁ～」って言うとＯＫしてくれた