パパ活・援助交際体験告白

今までで最年少は、正午だったな。
昔のテレ蔵で、かわいい声だったけど、正午と聞いて
無理だろ、できねえと思っていたけど、
会って見たら、かわいいのなんのって、○万あげるといって
とにかく、ラブホに連れ込んで、裸にしたら、毛もほんの少し。
こっちはビンビンで、先っぽから汁でまくり。
舐めるだけとかいって、舐めてたけど、あそこが奇麗すぎて、
絶対散らしたいと思って、入れないからという条件で、ローションつけて
マンコのうえをペニスが上下、狙い定めたところで、１・２・３で思いっきり
突いたら、半分くらい一気に入った。当然、正午は「痛い、うそつき」と叫んでいたけど、
もう入ったらこっちのもん。思いっきり、突き上げて、気持ちのいいのなんのって
正午の膣にもかかわらず、「パンパン」と音が出るくらいに叩きつけて、
射精感がこみ上げてきた。出る寸前で思いっきり我慢して、極上の快感を味わうのが
私の趣味なので、この極上の快感状態で、1分くらい突きまくろうと思ったけど、
30秒ぐらいで、ほんとに感覚としては「プッシュウ」という感じで、中で出ちゃった。
もういいやと思って、全部中だし。へとへとになって、快感の余韻を楽しみながら、
ゆっくり抜くと、ぐちゃぐちゃで真っ赤になってるあそこから、白濁した液体が。。。。
それを見て、賢者タイムなんか吹っ飛んで、もう一発やりました。
正午も、もう泣くことも疲れて、放心状態で、でも締りはよく、二度目の中田氏。
今度は、射精間際で1分くらい粘れた。頭の中が快感物質で満たされる感じを味わいながら、
射精しました。やっぱ、少女はいいね。大人相手だとこういう危険なほど感じないよ。