パパ活・援助交際体験告白

10代前半の時の話です。
当時は何でも真似したいし、話題に加わりたい気持ちだけで行動していました。
小6の修了式後にド田舎から都会に引っ越して来ました。これから新しい生活が始まるということでテンション上がりまくっていました。
けど、全然友達ができませんでした。自分の学年の中で、他所から来たのは私だけ。半年間程ずっと１人ぼっちでした。
クラスの中で援○交際の話が毎日のように出てきた時がありました。誰がしてるとかは分からないんですが私は気になって調べました。かなり迷いましたが、援○交際をすれば私も友達ができると勝手に思い込み、某掲示板に投稿しました。
相場を確認しないで投稿した為、いくらで体を売るか分からず、おこづかいの2倍くらいかな？と思い、処女＋中○しで4000円という設定にした所、大量の返信がありました。私はその中から１人を決め援○交際をしました。
それから10人くらい中○しで3000円という、今思えば超破格で売ってました。後日その話をすると「えっ！？マジ？」と言われ更にまわりから孤立してしまいました。
みんなが援○交際している訳ではなく、ただの話題だけであったと気付けませんでした。
私は学校に行くと「淫乱女」と言われイジメにあいました。それからはそのストレスを埋める為に援○交際をしてました。相手の要求を全て了承し、SMプレイやアナルも3000円でしてきました。
学年が変わる時、奇跡的に父親の転勤が決まりイジメから解放されました。それからは援○交際をやめ、普通の話をしながら友達を作っていく事ができました。
今思えば奇跡的に妊娠もせず、変な病気にもかからなかったんだなって思いました。
それにしても安過ぎでしたね。