パパ活・援助交際体験告白
1:アキ18才
投稿者:
ミンハイ
◆YJJv7sSftc
よく読まれている体験談
2012/05/14 04:15:40(yxUzZqiH)
早く続きを
12/05/14 09:03
(kbev8mzE)
二人で相談して明るく広そうな部屋を選びました。
「キレイな部屋だね~。」
「久しぶりなんです。ラブホに入るの。」
「え~、こんな事よくやってるんじゃないの?」
「知らない人に会うの怖いから本当に困った時だけなんです。」
「じゃあ今回は本当に困ってるんだ。」
「うん、生活費が無くなったの。」
「親と同居じゃないの?」
彼女の話を整理すると高校を二年で中退してアパート暮らしとの事。
どうやら男と同棲してるようです。
まあ援助交際の相手に貞節は求めてませんから気にせず、コトを進めます。
私はバッグからポラロイドカメラを出してアキにポーズをとらせました。
「えっ、写真を撮るんですか ?」
「応募者は沢山いるから写真に撮って整理しないと誰が誰だか判らなくなるんだ。綺麗に撮れたら一枚あげるよ。」
「あの、明るいんですけど…」
「ストロボがないから、せめて明るくしないとブスに写るんだ。オーディションと同じと思わないと合格しないよ(笑)」
着衣写真を3ポーズ撮ったら、次はヌードが欲しくなるもの。
「じゃあ次は裸になってくれるかな。」
「え~、裸も見せるの?」
「当たり前でしょ。スタイルも選考基準なんだから。」
「わかってたらダイエットしたのに…」
「愛人募集を事前告知する訳ないじゃん(笑)」
デニムの上下とオレンジのTシャツを脱がせ、小さな花が付いた白い下着姿をまたパチリと撮ります。
「はい、じゃあ全裸になりましょう~♪」
予想以上に楽しくなってきました。
ブラを外すと身体の厚みはあるがカップは小さい、いわゆるハト胸体型です。
続いてパンティーを脱がすと丁度良い濃さのアンダーヘアが現れました。
お尻も上がってて脚も長く下半身は合格点です。
その状態で3枚程ポーズをとらせて撮影すると…
「あれ?ちょっとベッドに寝て脚を開いてごらん。」
18才の少女は言われるがままダブルベッドに横になり脚を開くと、案の定その間が濡れて光るのが見えました。
「かなり小さめのアソコだけど大丈夫かな?」
ヌルヌルとした温かい感触を味わいながら人差し指をまっすぐに奥まで入れると
「ああっ、恥ずかしい…」
と小さな声を発して身体をビクンと震わせました。
見ると顔は耳まで赤くなっています。
「じゅあ、最初はエッチの相性をチェックだね。フェラどのくらい頑張れるかな?」
そう言って私は硬くなってきた分身を取り出して、アキの白い柔らかな手に握らせました。
12/05/14 15:11
(yxUzZqiH)
アキは真っ赤な顔で分身を見詰めながら可愛い唇を開きましたが、まだ含むのを躊躇っています。
そこで私は秘部の奥まで入れた指を中で曲げて軽く掻き回すと
「ああっ、そんなっ。すごいっ。」
腰をくねらせ喘ぎながら切なそうな表情で分身を見詰めているのですが…
(洗ってないから口に入れたくないんだ…)
このまま即尺させても構わないが逆に私は洗ってないアソコを舐めるのは御免なので
指を激しくピストンして思い切り感じさせてから
「お風呂に入ってキレイにしてから続きやろうか?」
と言うと、それまで腰をガクガクさせて喚いてましたが、ホッとした表情で頷きました。
正直いうと私も興奮し過ぎて即!口内発射してしまうと回復が遅いので立場が無くなるからクールダウンに持ち込んだのです。
そのまま全裸のアキは浴室へ、私も急いで服を脱いで追いかけました。
私はニヤニヤしながらボディシャンプーを使ってアキの全身をマッサージ。
今度はワザと局部を避け焦らして彼女の性感をジワジワと刺激しました。
すると白い張りのある身体がピクピクと震えるのを見ているうちに、私もチンピクピクとしてきました(笑)
「私が良いと言うまで、しゃぶり続けてくれよ。」
そう言って分身を差し出すと既に潤んだ眼で手を伸ばしてきます。
今度は素直にくわえてくれました。
一度、咽の奥まで突き入れて制止していると呼吸が出来ず苦しそうな声が洩れました。
「ムゥ~、ン~ン~。」
そのままイラマチオを続けて充分に唾液で濡らしたら浴室の鏡側に立たせて背後から挿入を試みました。
所謂、立ちバックと言う奴です。
張り切った亀頭を小さめの亀裂に当てがい、腰の括れを掴んでグイッと捩り入れます。
ヌルヌルと潤った狭いトンネルを亀頭で押し開きながらてゆっくりと奥まで入れると…
「ああっ~、すごい大きぃ~、入ってるぅ~。」
そのまま何回かピストンすると身体の力が抜けたように膝から崩れてしまい、いったん離れました。
とても感じ易いようで呼吸が整うのを待って、今度は本当にそれぞれ身体を洗い始めたのですが…
ふと見ると浴室の隅にビーチマットとローションがあるではありませんか!
12/05/15 09:43
(es900WhJ)
バスルームの隅にエアマットがあるのを見つけたら、ソーププレイをしなくちゃホテル経営者に申し訳ありませんよね(笑)
アキに、マット洗いをするよう言うと予想してた通り経験がないから出来ない、との返事。
「なんでもチャレンジすることが大切なんだよ。まずは湯女(ゆな)の垢すりから始めようね。」
「湯女って?」
「大昔の銭湯には身体を洗う三助と言う職業があったんだ。それの女性版が湯女で場所によっては性的サービスもあったんだよ。」
「その頃からマット洗いもあったの?」
「江戸時代にはエアマットもローションも無いから無理だと思うぞ。石鹸だって外国から入ったんだから。」
「とりあえず老人介護のつもりで背中を流してくれないかい?」
セックスが絡まなくても他人に身体を洗って貰うのは良いものです。
特に夏場に背中の脂を落とすと爽やかが増します。
アキはスポンジを泡立てると私の背中に円を描くように擦ってくれました。
「なかなか上手いじゃない。講習でも受けたかな?」
「そんな訳ないよ。でも彼氏の身体を洗うことあるから。」
「ずいぶんサービス良いね。ラブラブなんだ。」
「年上だしヤンキーで怒ると怖いから言われたことは絶対に断れないの。お金も土曜日に飲みに行くから用意しておけっ、て。」
「そうかぁ、人それぞれに事情を抱えてるんだね。」
質の悪い男に引っ掛かった少女に同情しますが、だからと言ってセックスに手抜きをしないのが私のポリシーです。
「じゃあ彼氏の飲み代を稼ぐためにハードな事も頑張らなきゃあ。
時間も無くなるからローションを塗ってマットに俯せになってくれるかな?」
そう言われて俯せになったアキの背後から身体を滑らせ勢いをつけてバックから貫くと
「ウッ、奥が凄いっ。お腹か突き上げられるみたい。」と呻きます。
構わず烈しくピストンする私。そういえば、ずっと生挿入でした。ジワジワと射精感が昂まってきます。
身体をひっくり返して正常位で脚を開いて上げさせて深くピストンを繰り返すと、マット上で不安定なので首にしがみついてきました。
カチカチの肉棒を出し入れしながらディープキスをするとアキも舌を吸い込んでくれます。
「じゃあ、このまま発射するねっ」
「ああっ、外に出してっ!お願いっ、外にっ」
私は返事をせず、より烈しく腰を突き入れます。
「ああっ、いく、いくっ、いっちゃうっ」
アキの声が一段と大きくなりました。
12/05/16 18:40
(t4ZG2VxD)
削除済
2012/05/17 16:37:26(*****)
身体に塗ったローションと愛液が混ざって、何とも言えぬ感触を
味わいながら私は腰を振り続けました。
何度目かの深い挿入をした時です。
膣の奥のほうが急に狭くなり雁首が絞めつけられる感触が
して思わず睾丸がせり上がってきました。
「ああっ、逝きそう!」
思わず声をあげたのは私でした。笑
もの凄い自制心で、やっとの思いで抜いた一物は
そのまま跳ねるようにビクンビクンと痙攣して
白濁液をアキの胸元から顔まで勢い良く飛ばしました。
「眼に入った~。」
「ごめんごめん、いま洗うからちょっと待っててね」
汚れた身体を洗い流して、私はアキをベットに誘いました。
***明日は急な仕事が入り、申し訳ありませんが
投稿できません。その間に、文章の感想など聞かせて
いただければ幸いです。本日はPCからレスしました。
12/05/17 23:01
(eLDEK4Gq)
バスルームから出て、先の店で買ったポカリスエットとウーロン茶を飲みながら呼吸を整えます。
本当はマットプレイをもっと堪能したかったのですが、やはり思い付きでは上手くいきませんね。
「すごく逝きやすいんだね。」
「そんな事ないよ。でも普段こんなに明るくしてエッチしないから恥ずかしかった。」
「お互いに貴重な時間をやり繰りして会ってるんだから思い切り愉しまなきゃ。明るいの嫌だった?」
「嫌ってほどじゃないけど明るいの慣れてないから…。」
「ブスなら仕方ないけどアキちゃんは可愛いから顔を見せないと。」
「アキそんなに可愛くないよ。」
事実それほど可愛いらしいタイプではないのですが、褒められて気を悪くする娘はいません。
ただし本当のブスは性格が歪んでいるので素直に受け取らず対応に苦労します。
だから募集段階で「可愛いとか、自分に自信のある人」と明記して探すのです。
そんな話をしているうちに汗も引いてきたので二回戦を…
「ところで愛人の条件なんだけど、俺はゴム着けると逝けないんだよね。」
「それってナマじゃなきゃダメってこと?病気や妊娠が怖いから着けて欲しいんだけど…」
「決まれば他の子とエッチしないから病気の心配ないよ。もっともアキちゃんが他にも掛け持ちで援交するなら別だけど。」
「アキも決まったら他の人とはしないよ。でも避妊は?」
「マイルーラという避妊用のフィルムがあるんだ。それを使うから。ほら、これだよ。」
「本当に大丈夫なの?彼氏も中出ししたがるから使ってみたいけど…」
当時は薬局で買える避妊フィルムがありましたが現在は発ガンの危険性アリで生産中止しています。
「じゃあ、これから二回戦をしましょう。今から薬を入れるから脚を開いてね。」
アキは恥ずかしそうに長い脚を開き、私は人差し指と中指に挟んだマイルーラを膣の奥に挿し入れました。
フィルムが溶けるまで、もう一度キスをして気持ちを盛り上げます。
「さあ、挿入るよ!」
私はギンギンになった分身にローションを塗って泌処に押し当てました。
12/05/24 01:03
(FqJSauFt)
押しあてて、どうなったんですか?
12/06/02 09:47
(rYa8QGUU)
私は、いきり立った一物にローションを塗りつけてアキの秘処に当てがいました。
あらためて彼女のアソコを見ると恥毛は細く短めで陰唇の色素沈着も少なく色白の身体が私の好みでもあります。
ゆっくりと逸物を握りしめて亀頭をこじ入れようとすると雁首の太い部分が秘処の入口で拒まれようとします。
彼女のアソコは俗にいうキンチャクで入口が狭くて内部が緩やかになっています。
そこで陰茎に手を添えて強く腰を突き進めると、にゅるっと亀頭部分が内部に入りました。
そのまま、ゆっくりと奥まで進み少し戻ります。
また進み少し戻る、を十数回も繰り返すと内部の方から潤滑油が滲み出てきたようで抽送が楽になってきました。
「あっ、あっ、気持ち良くなってきた。このまま逝きそう。」
「まだまだ逝っちゃ駄目だよ。もっと良くなるから。」
今度は三浅一深のリズムで出し入れを繰り返すと、アキは太股をピクピクと痙攣させて快感に浸っています。
ベッドに移動して正常位→横臥位→後背位→女性上位→最後に両足を伸ばして上げた状態で深く突き刺すように何往復もして射精感が臨界状態になるまで約30分以上も経過したでしょうか。
「もうすぐ逝くよ。中に出してって言って。」!
「あぁ~ん、なんて言ったの?」
「中に出すから、ちょうだいって言いなさい。」
「ええっ、でも…」
「いいから、な・か・に出してって言うのっ!」
「あぁん、なかに中に出してくださぃ…」
「よし、たっぷりあげるよ。」
私は一段と激しく高速ピストンを繰り返し、逝く寸前に抜いて自分の手で逸物を扱きながらピンクに濡れた秘処へ大量に射精しました。
射精直後のむず痒い亀頭部で白濁液を掻き混ぜるように膣口に擦りつけて、しばらく感触と余韻を堪能してから身体を離しました。
「中に出さなかったの?」
「会った日に中出しするほど強引じゃないよ。アキちゃんだって次の生理がくるまで不安でしょ。」
「だって中に出すって…」
「それは、そう言った方が興奮するからなの。これから順調に生理がきて俺を信用してくれたら次はきっちり中出しさせてもらうから(笑)」
私は冷蔵庫からポカリスエットを出して飲むと、アキもウーロン茶を飲みながら煙草に火をつけました。
「なっ、エッチの後の一服って最高だろっ?」
「うんっ!」
笑って答える彼女に、約束より多めの援助をすると…
「多いよ…?」
「時給1万円の計算だよ。ただし移動の時間は無しで。もう4時近いから。」
「アキは面接合格?」
「それは他と比べてないから答えられないよ。平日きちっと決まった曜日に長時間サービスしてくれる人を探してるんだから。」
「……わかった。」
身支度を済ませてホテルを出る時にアキが脚をふらつかながら私に寄りかかって甘えるように言ってきました。
「彼氏がうるさいから長い時間は一緒に居られないけど2時間くらいなら、ときどき逢えるよ…。」
私は返事をせず、最初に待ち合わせたコンビニ前にアキを送り届けました。
「縁があったら、また必ず逢えるさ。彼氏と仲良くやんなよ。」
性格も身体の相性も良かったけれど焦って決める必要はありません。
まだ候補者は沢山いるのですから…。
その後、アキとは一ヶ月半ほど経てから再会するのですが、良い経験を沢山させてもらいました。
その話は、また後日に…。
長らく駄文に、お付き合いくださり有り難うございました。
12/06/22 18:45
(0gM8ON5H)
ひさびさに見たら更新されてた。
読みごたえがあったけど、続きは早めに載せるか全部を書いてから分けて投稿して欲しい。
でも面白かったよ。
次回作に期待します。
12/06/25 09:09
(d5V8U1Dk)
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