中一でオナを覚えてから、週2,3回のペースで自分で弄っていました。
学校ではそんなこと何にも知らないような顔してました。
高校は女子高で、もともと人見知りする方だし、
男子の友達なんかいなかったから、
ホントにHするなんて遠い先のことだと思ってました。
オナニーはやめられませんでした。
刺激が欲しくて、学校のトイレで弄ったり、
学校帰りにデパートのトイレで弄ったり、
イク事を覚えてからはほとんど毎日、オナニーして、いくまでしていました。
何回いっても、欲求不満がつのるようでした。
そんな頃、痴漢にあったんです。
滅多に混雑なんかしない電車の路線で、その日は事故のせいで
満員になっていました。
体を動かせない状態で、後ろからお尻を触られ、
私が抵抗も声もあげないとわかると、両手でお尻の形をなぞるように撫でまわして。
私、それだけでもう濡れていました。
怖くて体はガタガタ震えてるのに、痴漢の手がスカートをまくり上げて、
足を撫でまわして、それが段々上に上がってきます。
そして、痴漢の指があそこをさわって、
もうヌルヌルになってるのがばれてしまいました。
そうなるともう、まだ誰にも触らせた事の無いところを
好き放題にいじりまわされて、
見ず知らずの痴漢にいやらしいことされてることで
今までに無いくらい興奮したんです。
痴漢の指が中に入ってきて、内側を触っていました。
内股に汁が垂れていくのを感じていました。
学校のある駅につく前に、痴漢に手を引かれて電車を降りました。
ポケットにお金…
駅の近くにあった公園のトイレに連れて行かれて、
そのまま挿入されました。
処女だとは思っていなかっただろうと思います。
制服のまま、スカートをまくって壁に手を付かせて、
お尻を突き出させて、入れられました。
初めてか? 年はいくつだ? って聞かれて
答えると興奮して、私の中に出してしまいました。
そのまま、シャツの前も開いて、スカートをまくって、
あそこと胸を晒した姿で写真を撮られました。
その後もう一回…
後でポケットの中をみると、千円札が三枚。
これが初めての援助交際?でした。