円でリサという中2と何度か会ったことがあるけれど、そこに何度かついてきたメグという子が気になっていた。
メグは、新原里彩みたいにかわいい子で、もう少し細くて、胸はちいさかった。けれど、好みなので、ずっと狙っていた。
リサと何度かあった後、「メグを連れてくることはできないか?」と聞いてみたら、「あの子、たぶん処女やと思うから、無理やと思うで」ということだった。でも、「カラオケだけだったら、来るんじゃない?」と言ってみたら、リサは誘ってみるという風に言ってくれた。
その後のある日、あるショッピングセンター駐車場で待ち合わせをした時に、メグも来ていたので、「一緒にカラオケやらないか」と誘ってみた。するとリサも「私も一緒屋から大丈夫やで。エッチはなし」と言ったので、メグもついてくることになった。
ホテルに着いてから、カラオケでしばらく歌った後で、メグの可愛さを見て、抑えきれず、ソファの隣に座って、いきなりキスをしようとした。メグは驚いて、顔をそむける。でも、もう密室なので、こちらも止まらない。とりあえず、胸を触る。小さくてかわいい。服の下から突っ込んで触る(実は制服の夏のシャツ)。
リサはそれを見て、「やるのは、私だけにして、メグはたぶん処女やと思う」と言ったので、確かめてみると、「うん、まだ経験ない」とか細い声。ならば、やってしまいたいと思うのが男だろう。ただ、私は乱暴は好きじゃない。
普段、リサにやっているのと同じだけの額を言うと、「いや、やめとく」と言う。リサも、「私だけでいいやん、メグはやらへん約束できてんねん」と言う。そこで、じゃあ、同じ額で、触るだけで、最後は手でいかしてくれと頼みこんだ。けれど、メグはいやがる。帰ると言い出すが、そこのホテルは俺が金を払わないと帰れないと言うと、メグは黙り込んだ。
黙り込んだメグがあまりにも愛おしかったので、たまらず、俺は触りだした。「いやあ」と半泣きしながら、メグがいやがるが、こちらは触り続ける。そのうち、リサも「おさわりだけやったら、〇万円はだいぶ高いし、ええなあ。もうさっさとメグも手でいかしたったらええやん」と言い出した。
「〇〇さんは、ええ人やし、やさしいし、初めての相手にはいいかもしれへんで」とリサも言った。そんなこんなで、10分くらい説得した。メグは再び黙ってしまった。それを見て、あまりの可愛さに触りだしてしまった。すると、今度は、メグは急に出口に向かって走り出した。あとを追う俺。ドアのレバーを引くメグ。でも、カギがかかっていて出られない。後ろから抱きしめると、大きな声で泣き出した。警察に電話すると携帯を取り出すが、それは必至で取り上げた。
リサも、「もうやめよ」。「うちだけやったら、我慢でけへんの?」と言い出したので、メグとリサで、いかしてくれたら、それでいい、メグは口と手だけでいいと俺は言った。
「でも、いかすって、何をするの?」と聞くメグ。「これは本物だ、いただくしかない」と俺は心の中で思った。そのためには、乱暴以外は何でもするつもりだった。
リサは、「こうやるねん」と言って、俺のちんぽをしゃぶりだした。しゃぶられながら、まず俺はいつもの通り、リサを脱がしていく。メグは初めは見ているだけだった。けれど、「〇万円やったら、脱いでくれないと困る」と言って、彼女のシャツのボタンを外しだした。
いやがるので、リサに「手伝って」というと、リサはメグをくすぐりだした。メグは笑って、無防備になる。その隙にシャツボタンを外して、ブラも外した。すると、真っ白なオッパイ(しかし小さい)が見えた。すぐに、しゃぶりつく俺。これで、メグは動けなくなった。パンツも降ろそうとする。嫌がったが、これも何とか下した。つまり、制服の前がはだけ、スカートはあるものの、パンツはなくなった。
でも、ここで、リサが「エッチはうちとせなあかんよ」と服を脱いできた。リサとはキスをしつつ、メグにはローションで俺の竿と玉を触れと言った。それは、メグは「どうやるん?」とリサに聞きながらだったが、やり始めた。初めはぎこちなかったが、いつもやっているリサが「そこは、爪をうまく使って、くすぐるように」とか、指導し始めた。俺のサオはビンビンになった。初めてにしては、巧い。才能あるなんて思った。サオの先端から、先走り液がドクドク漏れてくる。メグも「これ面白い、男の人の体ってこうなってるん」と興味津々。
「うちがいかしたるわ」とリサは騎上位で入れてきた。ずっぷり入る俺のちんぽ、メグは、玉と肛門を触るように言った。くすぐったいが気持ちいいし、この感じは好きだった。今日は、だいぶいつもと違うことばかり起こり、かなり興奮していた。リサも早くいかそうとして、いつになく腰を打ちつけて激しい。気持ちいい。出そうになってきた。
けれど、そこに、もう一人、パンツさえはいていない処女がいることも、冷静に分かっていた。俺は、体位を変えてバックにするそぶりで、リサから離れて、すぐに、今まで玉を触っていたメグを押し倒して組み敷いた。既に、ちんぽはリサのおかげで濡れにぬれ、俺のサオもすごい勃起だった。
とにかく、狙いははっきりしてたので、押し倒してすぐに、そこに打ち込んだ。運よく一発目で、少し入った感触があった。メグは「きゃあ」と言って固まった。少し入ればこちらのもの、思いっきり、入れた。ズニュという感触で、すごい快感が俺のサオを襲い、快感は肛門あたりまでしびれる感じだった。そして、次の瞬間、子宮の口当たりに当たる。ごりっとする感触。メグは「ぐっふ」とうなった。貫通だ。
リサは「ひどい、メグ処女なのに」と言ったが、もう入ってしまったことは分かったようで、動かない。メグは、涙をにじませながら、「ひどい、最低」と言っていたが、もうこっちのもんだ。あとは、思いっきりピストン。頭の中では、押すときと、引く時の両方の記憶が残っている。特に、引く時が気持ちよかった。これは名器じゃないかとも思った。
リサのなかで、かなりいきそうになっていたので、あまりもたなかったが、快感はすごかった。上り詰める前に、メグの顔を見たかった。横を向いて顔をこちらに向けようとしないが、無理やり向けた。顔をしかめていたが、やっぱりかわいいと思った瞬間だった。ドピュウと射精した。ドピュウ・ドピュウ・ドピュウ・ドピュウと大量にいつもよりも多く、絶頂回数も多かった。
終わってからも、メグの上で、しばし余韻を楽しんだ。あまりの快感にしばらく、耳がキーンとなっていた。
ようやく、終わって、引き抜いてみると、なかからすぐに、白い俺の精子が流れ出た。
「メグに謝って」と、リサが言う。ここで、本当にかわいいメグを見て、「ごめんね」と頭を触ると、ヒックヒックとメグは泣いていた。
正直、この後が大変だった。メグを黙らせるために、〇〇万円、リサを納得させるために、〇〇万円払った。しかし、こんな快感をなかなか味わえないことを考えると、高くはなかったかもしれない。ただ、リサとはこれで終わってしまい、同じように会おうとメールを送っても、もう駄目だった。メグに会いたかったが、リサが遮断した。まあ、警察に行かれなかったことで、納得しないといけないかな。