「○○ちゃんのイクとこ凄い可愛かったよ」
そう言いながらぐちょぐちょになったアソコを触ってきました。
イッたばかりだったからか触られる度にビクビク…。
「やだ…触らないで」
「でも、ぐちょぐちょだよ?」
「……だめ」
「また硬くなってきちゃった…はぁはぁ…ほら」布団で向き合う形になりおじさんがお○ん○んを擦ってきました。
「やっ…あぁん」
「○○ちゃん○○ちゃん○○ちゃん」
おじさんは私の名前を連呼しながら腰を振ります。そして、
「あーっ!!!」と言う雄叫びと共に白目になりながらおじさんがイッてしまいました。
「はぁはぁ…○○ちゃん先にごめんね。ほら、これで気持ちよくなって」おじさんの指が私の一番敏感な部分に触れました。
「おじさん…やっ…あ」ゆーっくりゆーっくり撫でるように…かと思うと小刻みに指を動かして…「あっ…なんかダメ」
「いいよ、いいよ、○○ちゃん○ちゃん」
「あぁぁぁぁ!!」
一回目同様、全身を痙攣させながらイッてしまいました。
それからしばらくおじさんとのエッチな関係が続きました。(本番はなし)
その事はまた書きます。