14歳の時にオタク系のおじさんと初めてエッチな事をした時の話です。
当時、自分の周りでメル友作りが流行っていいました。異性のメル友も欲しかったのであるサイトで募集。その時に出会ったのがオタク系のおじさん。
ノリで会う事になり、駅で待ち合わせておじさんの自宅まで行きました。(今考えると本当にアホ過ぎますね…)
家に上がるやいなや、後ろからおじさんに抱きつかれ胸を揉まれました。「あっ…」「大丈夫…ハァハァ」そう言いながらブラを外し、直に乳首を触ってきたんです。
初めての感覚に「あん…あぁん」思わず大きめの声を出してしまいました。その声にかなり興奮したおじさんは大きくなったアソコを乳首を刺激しながら、私のお尻付近に擦り付けてきました。
「○○ちゃんのせいでこんなになっちゃったよ。どんな感じ?」
「すっごい硬い…」
「はぁぁぁ…硬い?僕の硬い?」
「うん…硬いよ」
「はぁはぁ…おじさんのお○ん○んが○○ちゃんのココにご挨拶したがってるよ?」
そう言うと私の服と下着を一気におろし、お○ん○んを後ろからアソコに擦り付けてきました。
乳首の時とは比べものにならない初めての快感でした。
「きゃっ…あぁぁん」
その反応に興奮して声を震わせて「○○ちゃぁん、こんにちはー」
と言いながらお○ん○んを高速で動かしてきました。
「○○ちゃぁん。○○ちゃぁん。はぁぁ」
自分の意志とは関係なく体がビクビクと反応してしまいとても恥ずかしかったです。
「○○ちゃんおじさんの上に来て?」
「上?」
「ほら、ここ」
おじさんの上に足を開いて乗りました。
「え、やだ恥ずかしいよ」
「大丈夫。ほら、こことここあわせよう」
おじさんのお○ん○んと私のアソコをぴったりくっつけ、私はおじさんに倒れかかりました。
おじさんは私の首筋や耳を舐めながら、お○ん○んを擦り付けてきます。頭が真っ白になる程の気持ちよさ…
「あっ…あぁぁあ…あ」「おじさんの硬い?」
「うん…硬い…いあぁぁ」私は全身を痙攣させながらイッてしまいました。
おじさんはそんな私を見て我慢出来なくなったようで、声にならない声をあげながらイキました。