パパ活・援助交際体験告白

2～3ヶ月に一度、大阪の実家に帰ると、ここ一年の間にホームレスの女が一人、辺りに住み着いてた。

今日は久しぶりの大阪で、いつもやらせてくれるデリ姫を呼ぶつもりでいたけど、生理でNG…
出会い系サイトやなんかで他を色々と探してみたけど、ピンとくる子が見つからず悶々としてたけど諦める事に。

さっき近くのコンビニに買い物に行く時、そのホームレス女がいるベンチの前を通った時「フェラしてくれないかな？」と、ふと思った。

ホームレス女は多分40代後半ぐらい、身なりは他のホームレスよりは綺麗な方、顔は特に不細工でもない感じ。

コンビニで買い物の最中もずっと「ホームレス女と」なんてずっと考えてたら妙に興奮してきた。

コンビニを出てベンチまで行くとホームレス女の隣に座り「いくら出したらフェラしてくれる？」と単刀直入に聞くと「5000円でいいよ」と即答。
「あ、高いからええわ」と立ち上がると「3000円」と言ったので交渉成立。
「ちょっと待っといてな」とマンションに戻りマウスウォッシュを持ってホームレス女の所に。

「これで口の中を綺麗に濯いでな」と手渡し三回濯がせた。
それから近くの公園に移動して薄暗い木陰で短パンとブリーフを膝まで下ろすと「しゃぶって」とホームレス女にフェラさせた。

ホームレス女の手は汚そうだったから手は使わずにフェラさせた。
ホームレス女のフェラ、かなり気持ち良かった。
ホームレス女は何も言わずに舐め回し、しゃぶり回してくれ、逝きそうになった時にホームレス女の頭を掴むと髪の毛がベタッとした感じ。
「うわ」と思ったけど逝きそうだったから両手で頭を押さえつけながら激しく腰を振ってホームレス女の喉奥に大量に射精。

口を離そうと力を入れるホームレス女の頭を無理やり押さえつけ口内に全て射精すると、くわえたまま「ぐふっ、ぐふっ」と精液を溢した。

射精が全て終わりホームレス女の口から抜くと「ゲホゲホ」とホームレス女は精液を吐き出した。
「精液でちんぽドロドロやから舐めて綺麗にしてや」と言うと、ホームレス女は綺麗に舐め取ってくれた。

服を直し3000円渡すと「また小遣いちょうだいね」と捨て台詞のように言い、ホームレス女は一人でさっさと戻って行った。

悶々としてたからやと思うけど、気持ち良かったから…ま、いいか。