昔話です。
小生の主戦場であった埼玉の窓口となる繁華街のテレクラでの話です。
その日はなぜか電話の鳴りが悪く、午前中から入ったのにその娘と待ちあわせしたのは
多分4時頃だったと思います。電話では21歳・学生と言っていたその娘と三越の前で待ち
あわせをしたと思います。まあ学生らしい恰好で「こんにちは」と挨拶しホテルに向かい
ます。その時の印象は前髪が目の下にくるような髪型に違和感を覚えたのをなんとなく
覚えています。(それほどでもないのですが、前が見えづらいだろうな程度の違和感です)
ホテルに入り後ろから抱きしめブラの上から胸を揉むと「アンッ皺になっちゃう」と言いな
がらも結構感度はよさそうです。胸を揉みながらキスをすると濃厚な舌入れで内心「今日は
当りだな」と思いました。服を脱がせると学生に似つかないなかなかセクシーな下着でした
下着の中は大して愛撫もしていないのにヌルヌルです。
風呂に入るのも後回しにして彼女と一戦すべく別途まで運びます、彼女を別途に横たえキス・
乳揉みなど反応を楽しみながら楽しみます。
違和感を覚えた前髪が崩れ、彼女の顔を見ると目をお釈迦様の様に半眼の状態で目蓋だけピク
ピク動かします。顔全体の印象はどこにでもいる女の子なのですが、その目蓋のピクピクは、
ちょっと気持ち悪いです。が彼女の喘ぎが大きくなるにつれそのピクピクが早くなります。
なんか気持ち悪いのですが、彼女の顔を凝視しながら愛撫を続けそのピクピクを眺めていると
彼女が「イヤ・・・顔見ないで」といいました。「いや・・・かわいいよ」と言いながら更に
愛撫を続けると一層ピクピクが激しくなります。ちょっと興味が湧いて・・・・彼女の目蓋に
口を近づけ舐めると・・・「ヒイアアアアアアア~~~」と絶叫し逝ってしまいました。
どうやら目の周りが敏感で性感帯の様です。(こいつ面白い)と直感的に思い、ぜいぜい言っ
てるところにいきなり生で挿入します。感度が良いので突くたびにいい声を出すので征服感も
そそられます。突き上げてる間に目を舐めるとそのたびビクビクなって逝きやがります、彼女を
堪能し一回戦を終えると、彼女はベットでうつぶせになってゼイゼイ言っています。
少し落ち着いてから、「目蓋とか眼球とかが性感帯なの?」と聞くと、「ハイそうなんです」と
話を聞くと、同年代の男の子と一緒に居てもちょっと意識しちゃうと目蓋がピクピクしだすので
「気持ち悪い」とずっとイジメられてきたと・・・エッチなスイッチが入ってしまうともうピクピク
が止まらないそうです。(この時点で更に面白い)でも目蓋が性感帯なのを見抜かれ舐められたのは
初めてだと・・・・感じすぎて頭の中が真っ白になって何度逝っちゃったか解らないとのこと。
(すげ~~面白い)。
二回戦に突入です・・・・更にいやらしい言葉を耳元で言いながら、目の周りを触ると・・・もう
それだけで感じてビクビクしています。二回目も生突入し散々逝かせました。
終了後彼女から「また会って欲しいんですけど・・・ダメですか」とこの時小生もこんな面白い娘を
しばらくおもちゃにしてみたいとよからぬ思いが湧きました。
じゃああってもいいから・・・フェラで逝かせられるように練習しておいて、この子感度はいいのですが
テクが無かったんです。「ハイ・・・ちゃんと練習するんで、また会ってください・・・と」。
その日はホテルを後にしました。
続きは中に書きます。