パパ活・援助交際体験告白

久しぶりにパチンコで大勝した。
そしたらスカートの短いちょっとムッチリした子がしばらく隣に座り、また何回か近くを歩いてた。

お尻もおっきめな脚もムッチリした太ももだった。
しばらくすると隣にまた座り、こちらを見てて話しかけたそうな…
それでコーヒーを渡し彼女は「ありがとう」と飲んでた。
胸もD位か…

箱をあげて打たせて、彼女も空になり俺もやめようとしたら「ねぇ…お願いあるんだけどいい！」と聞かれ頷くと、「今月の生活費なくなっちゃってさ」と言われ、聞き取り辛いが援助かな？と解り、「換金するから」と店のなかで待たせ十万ちょいを換金。
店に戻り彼女と外に出るとやはり「援助して！駄目かなぁ？」と聞かれ、金額諭吉二人ならOK

「ありがとう！宜しくです」と彼女を車に乗せてホテルに。
コートを脱がしたらやはり胸もある。

ゆっくりと胸を触り「おっきいね」と柔らかな胸を触ると「そうかなぁ？Dだよ」という胸を触り服をまくると「駄目…お風呂はいりたい」と言われ、お湯をはり、彼女がはいり俺がはいり出ると、彼女はベットに寝て部屋は暗くなってた。

隣にはいり近づくと「ちゃんとくれるよね？」と言われ約束すると、彼女にキスをして、タオルをとり首筋からオッパイをなめ回した。
「肌もスベスベ、若いね？」と聞くと「21歳だよ」と。

やはり胸もおっきいが形も良いし、乳首もピンクで綺麗。

お腹はちょっと贅肉がついてて恥ずかしがったがなめ回し、濃いヘアをかき分け、サーモンピンクの貝をなめ回し大量のジュースが溢れてました。

そして「入っていい？」と聞くと頷くので、ゴムを着けろとも言わないので生でいれて。

中はさすが締まりは抜群で、「アンッ！アンッ！アンッ！」と甲高い喘ぎも堪らない。

中は時折締めが強くなり「いやらしいね！欲しがるみたいに締めるね！」と話すと「だって気持ちいいんだもん」と言う彼女を上にし、あまり得意ではないみたいで、起き上がり体面座位で。
目の前の乳首を吸いつき、動かすと「これ気持ちいい！」という彼女にしたからつきました。

そして、高まりが来て「イクよ」と強く抱き締め彼女も抱きついて来てそのまま中に。

しばらく抱き合い彼女を寝かせると、「中に出したの？」と、聞かれ頷くと「酷いなぁ…あたし初めてあった人とその日のうちになんてしたことなかったのに」と言われ「ごめんね」とキスをして休みました。


そして、二回目もOKしてバックでおっきめなお尻を掴みながらフィニッシュ。

ダラリと溢れる精子を眺めました。

帰りに約束を果たすと「ありがとう！」とお礼を言われ、自宅に近いというコンビニで下ろしました。「またお願いします」と言われ帰りました。


けど、それ以来店でみなくなりましたね…