パパ活・援助交際体験告白

半年ほどK生を食いまくったある日
いつものようにシルビアで網を張ってるとアホっぽい若芽らしきコールが

俺　　もしもし、いくつ？　どっから？
若芽　K1やで～　三国ヶ丘の駅前
俺　　今日はどうしたん、学校は休み？
若芽　うん、振替休日、遊んでくれる？
俺　　ええよ、大人の遊びでもええか～
若芽　あ～っ　いきなりやな～　ええよ～
俺　　30分位でいくわ

待ち合わせ場所で若芽捕獲し、駅近くのホテルで三回ほど逝かせ風呂でおしゃべりタイム

若芽　　お兄さんうまいな～　うち初めてイったわ～
俺　　　そやけどフェラチオとか上手いやん、やりまくってるんちゃうん
若芽　　うん、結構やってるけど気持ち良くなってきたら勝手にイッてまうねん、うちだけとちゃうで、友達もみんなゆうてる
俺　　　勿体ないな～　俺がみんな逝かせたろか～
若芽　　ほんまに～　それやったらほんまに友達呼ぶで～
俺　　　呼ぶって　今か？
若芽　　うん、この近所に住んでるから、来たら入れるよね

と言って部屋の電話を

若芽　　前ゆうてたやん、イッてみたいって　いけると思うで　ほら　三国ヶ丘の駅の近くの　風のナントカってゆうホテル　待ってるで

俺もフロントに後で連れが来ると電話
30分ほどでフロントからお連れ様が来ました　と
ベルが鳴り２人でドアを開けるとそこにはジャージ姿の若芽が、そして第一声が「も～
なんなんそれ～」
それはそうか、俺も若芽も全裸、おまけにおれのチンポはビンビンに勃起している、でも顔は笑ってるんで俺も調子に乗って挨拶も無しにいきなりキスしてやると始めは歯を食いしばっていたのがだんだん緩み、そのうち舌を絡めてくる。
キスしながら脱がせにかかるが、ジャージなんでスルッといき、あっという間にパンツ一丁に
そのまま抱きかかえてベッドに寝かせ、パンツを脱がせようとすると腰を上げて脱がせやすくしてくれる。

それで更に調子に乗り、両手で両足首を掴んで大開脚させて薄毛のオメコにむしゃぶりついてクンニ、唾液とオメコ汁で良い具合に濡れた所で一気に挿入。

ここまで一切会話無し、つまり初対面の話もしたことがない女に挿入し、喘ぎ声をあげている状況に異常に興奮してイキそうになるが、逝かせてくれる人と紹介された手前我慢、他のことを考え気をそらしながら5分ほど一心にピストンすると、突然抱きついて来て背中に爪を立て大声で「あ～んっ　こんなん初めてやぁ～っ」と言いガクッと力が抜けた、それを見て更にピストンを早め腹の上に発射