最近では出会い系でも、JCなんかは捕まらないので、大手SNSを活用してます(笑)
一度繋がりつければ、友達の紹介とかで、釣れる娘もいるし…リスクは高いですが、止められません。
JC側でも顧客の確保が大変らしく、以前ならふっかけてきたような奴等も、言い値で相手してくれたりします(笑)
そんな中、珍しく某サイトにて捕まえ、先週お相手してもらったマキちゃんは、初物でした。
『わたし若いです』と書き込みしてただけあって、会ってみると確実にJC(笑)
こちらもあえて歳は聞かずに、あいさつしてホテルへ…
最初に初めてだから、最後までできない可能性があるので、後払いを約束してもらって、まずはシャワー…
近頃の娘は、初めての男の前で脱ぐのとか、抵抗感ないらしく、恥ずかしがりもせずに、体の洗いっこしました(苦笑)
ベット行くと、何も言わずに横たわるマキちゃん、Dはあるようなおっぱいは、寝ても形は崩れず、見応え抜群です。
まずはキスから、キスは初めてではない様子で、舌を入れると、戸惑いながらも応えてくれます(笑)
キスをしながら、おっぱいを触ると、身をよじるマキちゃん…
『くすぐったい』との事で、性感はあまり開発されてないみたいで、可愛い!
Dキスをしながら、ゆっくり触ると、段々息が荒くなってきます、少し生えかけた陰毛をかき分けて、ぴったり閉じたワレメを指でなぞると、濡れてるか濡れてないかのビミョーな感触…
足を開いてもらって、舌でゆっくりと舐めあげていくと、ため息のような、ゆっくりとした呼吸をします。
そのまま舌を入れて、ほぐれるまで時間をかけて、舐めてあげると、中からしょっぱい液体が、少し出て来ました。
指の愛撫に切り替えて、少しずつ挿入していくと、微かに顔を歪めて…『痛い…』と、呟きが…
『少しがまんして?』と、声を掛けて、なんとか中指を根元まで挿入すると、もうそれだけで中は一杯で、処女を確信。
親指で、小さなクリを撫でながら、中指を回して、ゆっくり拡張していきます。
半勃起のナニを握らせると、意外にもしごき始めました、『慣れてるね』と言うと『AVで見たことある』との返事…でも多分、口までの炎をしたことがあるんだと思います。
試しに、ナニを口に近づけると、何も言わないのにくわえてくれました(笑)
『痛くないように、ちゃんと濡らしてね?』と言うと、小さな口に一杯にして、必死に舌を動かしてくれます。
調子にのって、出し入れしていたら、奥に入って咳き込みだしたので、『そろそろ入れるね?』と、声を掛けて、ナニをワレメにあてがいました。
緊張してガチガチの足を、大きく開かせて、まずは先端を挿入…さすがに『痛い…』と言うのを『がまんして?』と声を掛けて、小刻みなピストンで、少しずつ挿入していきます。
ゆっくりほぐしたお陰で、先端が入ると、後はゆっくりとした動きで、進んで行きます、じっくり時間をかけて、なんとか根元まで入ったので、マキちゃんの手をとって、『ほら、入ったよ?』と、接合部を触らせると…『ホントだ…』と、ビックリした表情(笑)
『じゃあ、動くね?』と、声を掛けたら…『イクときは、ゴムして下さい』って言われちゃいました(笑)
流れから、中でイケそうだったので、ちと残念でしたが、『判ったよ』と、声を掛けて、ピストン開始です。
さすがに処女…多少は濡れてても、動くのが大変でしたが、途中からマキちゃんも濡れてきて、それは体の防御本能なのか、少しでも感じてるのかは、苦しそうな表情からは判りませんが…
『痛い?』と聞くと『大丈夫…』との答…『気持ちいい?』と聞くと『わかんない…』とのこと…
そのうち射精感が込み上げてきて、約束も忘れて中で出してしまいました(笑)
気付かれないように、射精が終わってからもしばらくピストンして、『苦しそうだから、少し休もうか?』と言うと『はい…』と、ぐったりした声が、返ってきました。
ナニを抜くと、中からどろりと、精液が出てきて、『中に出したんですか?』と、聞かれたので『マキちゃんの体が、膣が傷付かないように濡れたんだよ、子宮の近くからでるのは、白いんだよ』と、大うそ(笑)
その後、マキちゃんに腕枕しながら、どうしてお金が必要なのかとか、色々話をしたあと、『そろそろ始める?』と聞くと『はい…』と、しっかりとした返事…
自分の精液を舐めるのは嫌だけど、しっかり拭き取ったあそこに、もう一度舌を這わせて、ゆっくり濡らしていきます。
充分に濡れたところで『痛くないように、自分で入れてみる?』と、ダメもとで聞いてみると…『はい…』と、意外な返事。
仰向けに寝て、ナニを支えると、AVで見たことあるのか、自分でナニをつかんで、ゆっくりと腰を下ろしてきました。
苦しそうに根元まで入れると、ゆっくりため息が出て、あまりに気持ち良く、しばらく動かないでいましたが…『自分で動ける?』と声を掛けると、『はい』と、しっかりした返事が返ってきて、ゆっくりとですが、動き始めてくれました。
『自分で気持ちいい所、探してみて?』と言うと『はい』と返事して、上下や前後に、しばらく腰を動かしていましたが、『良くわかんない…』って、照れ笑いが返ってきました(笑)
二回目ですが、それがあまりに可愛くて、起き上がって座位になり、小さな彼女の体を抱えて、ピストンしました。
今までで一番激しくしましたが、マキちゃんはじっとがまんしてくれて、それがまた可愛くて、二回目の射精感が込み上げ、『マキちゃん、出そう!一回抜くね?』と言うと『中でいいです』との答が返ってきたので、今更抜けずに遠慮なく中に出しました。
一回目は動きながらの射精だったのですが、今回は動きを止めて、子宮の入り口に、二回目とは思えないくらいの量を吐き出しました。
終わった後に少し話をしましたが、『中に出して大丈夫だった?』と聞くと『一回中で出したでしょ?臭いで判るよ』と笑顔で返されて、思わず苦笑してしまいました(笑)
その後、約束以上のお礼を渡すと『いいの?』と聞かれましたが『中で出したし、二回もしたから』って言ったら『ありがとうございます』って笑顔で言われて、苦笑するしかありませんでした…
連絡先を交換して別れましたが、それからエロメールのやり取りをしてます(笑)
なんか、炎が馬鹿らしくなったらしく『おじさんがおこずかいくれるもんね?』と言われてますので、再戦の機会を狙ってます。
乱長文に付き合って頂いて、ありがとうございます、一応フィクションって事で。