パパ活・援助交際体験告白

日曜日にカキコミした通り、月曜日午前中逢ってやって来ました、プロフィの３枚目がその日の写メです、もっと有りますが１枚だけです、
当日はいつもの待ち合わせ場所と時間で、彼女はいつものよう１０分位遅れてやって来た、でも今日は俺がメールしても返事が無かったから、ハラハラしながら待ってました、
彼女（Ｍちゃん）が車から降りるとボーダーの長Ｔにチェックのミニでガーターベルトで抑えた網タイ、この服装で来られると直ぐに息子が反応してしまった、
ラブホまでの移動中は俺がＭちゃんの手を握りながら運転してしまった。
ラブホではいつものようＭちゃんがお風呂の準備をしているのを、俺はソファーで待っていると、一段落したＭちゃんもソファーに座って来たので、寄り添って行って、「ホワイトデーのプレゼントだよ」って渡すと「ありがとう、嬉しい」って言ってくれた、
寄り添って行った俺はそのままＭちゃんの胸元を見てそのまま手を入れて揉んでいった、Ｍちゃんは体をクネクネとしながら、「お風呂入ろう、お風呂でね。」と立ち上がり服を脱ぎ始めて、あっという間に全裸になりお風呂に行った、後追いで俺も服を脱ぎ速効お風呂に、体を洗ってからお湯に浸かり、いつものようジャグジーを作動させた、この時お互い１ヶ月ぶりなので俺が後ろからオｯパイとオマンコをいじり始めると、Ｍちゃんがどんどん悶え始めていった。
このあとにお風呂のなかで挿入までしてしまったが、今日のＭちゃんが積極的だったのは自分で腰を振るしオッパイも俺に押し付けたり口元まで持ってきた「舐めて」みたいな事言ってきた。舐めて動いていたがやはりお風呂では出せないので２人で出ようと言ってベットで二回戦となった。
ベットではお互いツンツンしながらイチャイチャとしていたが、俺が我慢出来なくなったので一言「食べて」と言ったら布団を取り息子にカプリと口いっぱいに入れて頭を上下に動かしはじめた、それからは火が着いた様にふぇらをしていましたが「入れて」と言ってきましたが、俺が「Ｍちゃんのオマンコ食べたい」と言うと、自ら足を開いてツルツルのオマンコをこっちに向けてくれた、俺はそのオマンコにしゃぶりつきクリちゃんやひだを舐め回した、すでにこの時にはオマンコは洪水状態でネットリとした愛液がいっぱいで、もう準備万端の状態になっていました。
最初の挿入は正常位で入れて行くと、ヌルヌル感も半端無く纏わり付くひだで早くも逝きそうになりますが、我慢しながらゆっくりと腰を振りながらＭちゃんの口を塞ぐ様にキスをしてると、どちらからとも無く舌を絡ませていき、何度も何度もやっていると、もう止まらずに「このまま中で逝くよ、良いね。」と言うと「中に出して、中に頂戴。」と言って来るので、腰振りご早くなり「逝きそうだ、逝くよ。」と言って、「出して良いよ、出し。」と言ってるときには出していたと思います。
２週間は溜めたたので大量な精子がＭちゃんのオマンコの中に出していき、息子を抜くと精子が垂れてきたので、お互いティッシュで拭き取りしていました、このあとまたお風呂に入り着替えてホテルを後にして帰りました、また来月まで出来なくなるけど、我慢してと言って別れてきました。
来月まで中出し羽目撮りは出来ないけど我慢しよ。