正月早々に好みの巨乳熟女を食ってきた。
歳は五十近いが、俺好みの巨乳で、身体の線も崩れてなくて、顔も元々童顔なのか五十には見えず、熊田曜子似の美形だった。
正月早々から援に走ってる位だから、金に困ってるようだが、年齢が災いして思うように男を捕まえられないようだ。
会ってみれば、年齢など忘れて、飛びつきたくなる女なのに。
交渉は妥当な金額なので言い値で即まとまり、ホテルへ直行。
脱ぎはじめた瞬間から、ビンビンになる程の身体に釘付けで、一緒にシャワーを浴びてる最中に堪らず、むしゃぶりついた。
中で口に一発、出てから一発。
出てからは、時間をかけて、豊満な肉体を堪能し、しゃぶり尽くして、満足の一発を出した。
不特定多数を相手にする商売だが、余り人数を増やしたくないのと、客の集まりが悪くなってきた為、向こうからアドレスと番号交換をねだってきた。
こちらも、一回で終わらすには惜しい女なので、交換に応じた。
近いうちに、またやるつもりだ。