パパ活・援助交際体験告白

援お願い午後イチ時、会って下さい。

と出会い系サイトで募集してる18才の子を見つけた。朝8時前だから、本気かなと返信してみた。たまたま振替休日の俺はセックスレスが続いてたんで。

必ずお願いします。今困ってるんで、避妊してお願いします。と帰ってきた。学校行く時間なんでまた時間見てメールします。で一応中断。 10時過ぎにアドと番号が書かれたメールが入った。
そのアドに即返信。1時にほんと大丈夫なの？と返すと確実だからお願いします。待ち合わせ場所はT高校ちかくのセブンイレブンでお願い。とメールがはいり もしかして学生？疑った。彼女はフリーターの一点張り。そして昼頃に午後１時半に変更してとメールが入った。俺は了解メールを送った。後一時間したら電話しますとも。


1時になり電話がなった。ミサですけどすみません。自宅これから出ます。自転車です。15分位なら着けます。宜しくお願いします。 と丁寧な言葉だった。冷やかしではないと悟った。
俺は車で向かった。自転車をの後脇に置いて、TｼｬﾂGﾊﾟﾝ姿の彼女を見つけた。電話するとすぐ取るしぐさ。ピンクのポーチ持ってる人かな？ そうです。
前端の白い車だよ。と話すと向かってきた。ミサちゃん早く乗って！と助手席に誘った。 ホテルに行く途中 なんで？こんな事？と聞くと、電話代が3万で母に怒られた。自分のバイト代で払いなさいと言われたと話してた。それで友達にこのサイトを教えて貰ったとか。 ほんとは③欲しいだけど、今それじゃ中々見つからないよと友達から言われたんで②と書いたの。生でいいなら③でもいいけど、と言うと黙り込んだ。 ホテルに着き、部屋に入った。私 こんな所初めて！綺麗なんですね。
さあさあ汗を流しておいでよ。 ベッドにポーチを置いて、シャワーへ行った。シャワーの音を確認してポーチを見たら学生証を発見、やはりT高校3年生が判明した。俺は知らんぷりしてた。
やがて交替して俺がシャワー室へ。
さっぱりして上がった。ミサはベッドで座っていた。すると③欲しいと言ってきた。わかった。でも中出しNGでね。とミサは。

ベッドに押し倒して唇を吸いながら乳房をまさぐった。ふんわり温かさを感じるゴムマリの様な。乳首を吸うとピクピク痙攣してるのがわかった。腹部へと口を這わせマンコの筋を舐める。足を広げクリを攻め膣内へと舌を入れた。 塩辛い味だった。クンニし続けると中から甘ったるい液がトロトロ。ミサちゃん いいね。と我がチンポを挿入開始。ミサの膣は俺を阻む様にキツク固い感じだ。無理に開け捩じ込んだ。ミサの顔は苦痛に耐えてるのか？ 出入れを止めて暫くそのままの態勢で。
もしか処女？チンポも締め付けが凄い。ミサちゃん初めて？ うぅん あなたで二人目、二回目なの！ごめんなさい そこ痛くて！と哀願してきた。その締め付けにチンポは膨らみ、馴染んだ所で腰を振った。耐えに耐えたチンポも爆発寸前 ミサちゃん駄目だあ～ ドビュ！ドビュ！と中だしした。


ミサちゃんごめんね。多分できないと思うけど、責任はとるからね。と言うと首を縦に振った。
また大きくなってる俺自身を見て、またしたいの？ミサは言った。うん我慢できないくらい。 いいわして！
俺は再びミサを倒していた。舌を入れるとマンコにも挿入して突き捲っていた。膣口は泡立ち俺汁で光っていた。更に奥に突いて精子をだした。もう二度も三度も同じでしょう。ミサは嬉しそうに 諭吉3枚をポーチにしまい込んでいた。また機会あったら会って下さい。

あれからもう３ヶ月立つがなんにも連絡はない。彼女真面目に学校へ行ってんだろうな。