パパ活・援助交際体験告白

今週月曜日に今年最後の援中だしをしてきました、
いつものよう待ち合わせ場所時間も同じでメールしておき、当日に「５分遅れる」とメールが入り待ってると遅れて待ち合わせ場所に到着、早急に俺の車に乗り込みラブホに移動、
今回はちょっと遠くのラブホに行こうとメールしてたので高速に乗り走っていると、やっぱりＭちゃんの足が気になり思わずスリスリしてしまい、Ｍちゃんから「走ってるんだから我慢して」と怒られてしまった、
１０分位でインターを降りてからは近くに有る目的のラブホに入り後は部屋に入りＭちゃんものお部屋チェックが入り、「中々綺麗だね」とのお褒めの言葉で俺も選んだかいが合ったと思います、あとはお風呂にお湯を貯めてる間に、お互い服をぬいだ時、Ｍちゃんは紫色のガーターベルトに黒の網タイツで黒のＴバック姿で立ってました、この時まで流石にガーターベルトとＴバックは解らずにいたので、思わず「Ｔバックなんだ」と言ってお尻をスリスリ、こんな姿見たら誰でも息子はビックリすると思うよ、
お風呂でもジャグジーで泡ブロになって二人でイチャイチャしてたら我慢出来ずにＭちゃんの前に息子を出したら、パクリとふぇら開始、いつものよう全体舐めからサイド、バキュームとしていき。俺もおｯパイ揉んだりしてたけど、Ｍちゃんの顔見たらなんかスゲー入れたくなったので、お風呂の中で立ちバックで挿入。
小気味よく腰を振りお風呂場には俺がＭちゃんの中い入れて腰とお尻のあたる音と、Ｍちゃんの「アンアン、気持ち良」の声で満たされていた、そろそろ行ってしまいそうになるとまずいから、お風呂から出てベッドに移動して俺の方がクンニしたくなったので、Ｍちゃんの足をＭ字に開いてツルツルのおこ舐め初めていった、そのツルツルおこは「二ヶ月剃って無いけど、ほとんど毛が無い状態なんだ」とＭちゃんから言われ、もう毛が邪魔で他のオマンコは舐められないなと思うよ。
それからは上に乗って挿入して腰振りして「気持ち良い、私の中気持ち良い？」俺は「気持ち良いよ、Ｍちゃんの中は気持ち良いよ」逝きそうになるのを我慢して、Ｍちゃんから「次はバックで入れて」と言うので、攻守交代で俺が上で動き始めるると、綺麗な背中に見とれながらおこに入れて動かして行くとお尻を揉んだりしていき「あ～気持ち良い、」と言っていると校門が目に入りなんとなく指を入れてみた、第一間接は入っていったがそれ以上は入れずに、おこの方に指をやり大きくなったくりちゃんの方を攻め「あ、あ、逝きそう」とＭちゃんが言って来たが、俺の方が疲れて一時休憩となってしまった、つくづく歳はとりたく無いなと思った
時間を置いて今度は正常位で挿入してラストスパートをかけると、息子が逝きそうな気配が込み上げて「逝きそうだよ、」
Ｍちゃんも「私も逝っちゃうよ」
俺「逝くよ、Ｍちゃんの中に出すよ、良い？、」
Ｍちゃん「来て、Ｍの中に出して」
俺「出すよ、赤ちゃん出来ないよね、出るよ、あ～、」
Ｍちゃん「あ～」
俺「出しちゃった」
と言って、少しそのままにしていたが息子が小さくなって抜けてしまった、その時Ｍちゃんから、「やばい出て来るよ、いっぱい出てよ」とオマンコを押さえてました、
今年最後の援中出しは２時間３０分の出来事となりました、
ラブホ出る時に来年の姫始めお願いしますとの事で別れました。