日体大の二年生美咲ちゃん

ミント●メールで日体大の美咲ちゃんと新幹線でめぐり逢いました。山形へ行く途中でした。同級生何人かと同乗してて、約2時間暇に任せて話してました。親子ほど年齢差がありますが安心したのかメアドも交換する程の仲になれました。 それから１週間 もう彼女は東京に戻ってました。
メールやり取りして10日も過ぎたか？ お話 相談したい事あるんで会えませんか？ とメールが入った。明日の夕方以降なら時間取れます。夕食しながらどうかな？と送信した。 明日 ならOKと返った。後でメールします。と一旦やり取り寸断。

ホテルに電話して空室確認して予約した。

美咲ちゃんに、明日は池袋の●○ホテルに5時チェックインしてるから着いたらメール下さいと送信。OKの回答を得た。



チェックイン後 部屋で待った。すると6時少し前に 着きロビーに居ます とメールが。急いでロビーに向かった。
かなりの賑わいで人が一杯 でも端の方に居てる美咲を発見し、ヤアーと声をかけた。

ニコニコしてる美咲を益々好きになった俺。


それで相談とは何？と言うと。もじもじしてる。 ほんとはお金なの！来週友達と安曇野に行くんだけど、\が足りなくて、親に頼んだけど 今月末にならないと都合つかないと言われたの ダメ元で相談して見ようと。来月返せるけど、無理ですよね！
因みにいくら？3万あれば。
ﾝｩ～ﾝ 担保はないよね。それ位ならなんとかなるけど。

とりあえず夕食しようか？レストランへ行こうよ。はい と美咲は付いてきた。

食事中にポツリ、私ではダメ？まだ未熟ですが？ と小声で。 本当にいいの？ まだ余り経験無いんです。 じゃあ終わったら部屋に行こうよ。


ウワァー綺麗！夜景最高ね！美咲は感動してた。肩を抱いて暫く外を見た。
美咲ちゃん シャワーしなよ。 恥ずかしそうに下着姿でバスルームに入った。
俺はチェックインしてすぐ浴びていた。

あがってきた美咲は可愛くて食べちゃいたい位で。息子もビーンと射きり立った。
肩を抱き唇で首筋を舐め、唇を重ねた。舌を入れ濃厚に交わった。細目の肢体を抱いてマン筋を舐め足を開き 男根を挿入すると 痛 痛 痛と目を瞑り腰を引いた。 ごめんね すぐ痛くなくなるからね。とまた挿入して動かすのを止め馴染ませた。 ｷｭｯｷｭｯと締め付ける美咲のマンコ。少しずつ出入れすると、ウゥーンと喘ぎ声。まだ未開発とわかった。

耐えきれず腰を奥に入れ 中にドビュッと射精しちゃった。 美咲ちゃん 出ちゃった！ゴムないからごめんね。彼とはゴムしてたから初めてだわ。出来たら面倒みてね。と言った。
美咲ちゃん今夜泊まる？ でも～。どうしよう？ 半ば強引でしたが電話を取り 二人宿泊の旨 伝えた。

観念したのか美咲は ん・もう！ 冷蔵庫から小瓶ウィスキーを取り水割りで乾杯した。諭吉4枚あげると こんなに？ 3枚でいいの。返せなくなっちゃうわ。俺はあげるよ。楽しんでおいで。と言うと助かるうと笑顔を見せてくれた。 一時間経ったか？ また美咲を抱いて唇をあわせた。上にあがると美咲は自然に足を開き、受け入れてくれた。今度は痛みはなく中でグイグイ動いた。脳天に射精感がきて美咲を抱きながら果てた。

美咲ちゃん凄くいいよ。好きになっちゃう！かも。すると俺の首に腕を回して抱きついてきた。手枕で休み朝までぐっすり
早朝5時には互いに目がさめた。まだ眠い目を擦る美咲。唇を奪うと舌を入れてきた。 美咲ちゃん いい？ と言うと うん！ お尻を突き立たせバックから挿入突き捲った。ベッドはギシギシとなり続けた。正上位に戻し更に突き捲り、美咲の奥にドビュッドビュッと放出 ぐったり 体内のエキスを全部 中に納めた。それから二時間位寝たか？ 8時には目が覚め、美咲はシャワーして着替え 椅子に座ってた。レストランで朝食を取りまた部屋に戻った。

あと10日は会えないけど旅行から戻ったら連絡するね。
チェックアウトすると手をふり ありがとうございましたと駅の方に消えた。

それから２週間が経ち電話がなった。お土産あるから会えない？と。駅で待ち合わせ 珈琲サロンに入った。 なんとワインを買って来てくれた。嬉しい 出て肩を並べ歩いてると ラブホで立ち止まり いい？ うん 行きますか？ と門をくぐった。久しぶりに美咲を抱いて 膣奥に射精し、二回も挑んだ。少ないけどと諭吉2枚を渡し、ホテルを出た。また会う約束して街中へ消えた。胸中 美咲の妊娠が頭を掠めた。