パパ活・援助交際体験告白

この話は本当にあった話で ユリ20才から聞いて書きました。


約一年半前の夏のはなし。
出会い系サイトで知り合ったM(当時20才)との事。１日前にメル友として話してました。彼から会いたいと何度も。２日後 夕方待ち合わせしました。彼の車は郊外に行き 友達も一緒にとあるで載せました。同い年位かな？

暫く走ると、ラブホに車を付け、ユリの身体を逃げられない様に抱えて部屋に連れて行かれました。逃げようにも逃げられなく出口で鍵をかけて１人が立ってました。やがてベッドでMが襲いかかってきました。上着抜かされ Tｼｬﾂを破かれスカートは脱がされた。 パンティ一枚にされ、恐怖で声もでません。 Mはいきなりパンティを取り、入ってきた。まだ濡れてないから マンコが痛いやらで。その内 Mは中で果てた。 終わるとMは もうひとりの彼Sに 早くやれよ。と選手交代。Sもかなり強烈に入ってきたが、痛くはなかった。短小だったかも？ 彼も間もなく逝った。
Mはソファーで缶ビールを飲んでた。それから20分位過ぎたか？ 裸でMは、また私を犯し始め 持ってきた野菜(茄子、胡瓜、ゴーヤ)を入れたり出したり遊んだ。悲鳴も口を押さえられてたから声がでない。それからMの本物を入れられ精子でぐちゃぐちゃにされた。
暫くすると Mはもたもたするな。早くやれよ。とSに指示した。Sはパンツを脱ぎ捨て 入れてきた。私の足を屈折させて、奥に噴射 果てた。

シャワーもしないで、そのまま帰った。近くで下ろされ30分歩いて自宅に帰った。下半身をくまなく洗ったのは言うまでもない。病気 妊娠とか心配したけれど、裂傷はあるけどなんら異常はなかった。彼らに仕組まれた犯罪だった。親にも知らせず警察にもはなしてはいない。


それから２年が。ユリは俺の書き込みに、援交なら別1.5でいいからお願いしますと、返信くれた。
なんで援交すると問うと、今バイト中のフリーターで、生活費が苦しいからと話してくれた。会う事になり彼女は自宅近くを指定してきた。
普通自宅近くは警戒するはずとおもったが、前記の話で意味がわかった。
彼を探して制裁を加えてやる事をユリと約束した。 あらゆる方法を使って探しだし必ず。M君S君もうすぐ見つけますよ。許せるはずはない。いい夢見て貰います。

ユリは今、ピル呑んで俺の愛人してます。幸せな日々過ごしてるよ。