パパ活・援助交際体験告白

5月3日の連休にやり逃げしてしまった。
隣県の山形市の介護師のMちゃん 23才が犠牲者です。フリターでバイトしている情けない26才。彼女とも３月別れたばかりでかなり溜まってました。 ある出会い系サイトで援交探してたMちゃんとは、１日知り合ったばかりで 俺はやる事しか頭になく、風俗にも行けない状態でした。
なんとかMちゃんの仕事のローテーションに合わせて。


国道沿いの観光物産会館で待ち合わせ。俺の家からは一時間の距離。前もってメアドと電話番号を教えて貰いました。朝は９時に自宅を出て10時には到着でき、お互い車種 色 ナンバーを交換しときました。 広い駐車場でもまだ観光客は少なく、すぐ発見できました。市内の繁華街のラブホに車を進め、入室しました。少し寒いんで暖房を入れ、風呂に湯を溜めました。 5分位たって二人でシャワーを浴び 洗いっこし風呂で温まり ベッドに。 Mちゃんは先払いしてと言うんで、予め用意してた封筒をあげた。(中身は1万札1枚のみでダミー2枚で上の本物だけを見せすぐ折り、あげた) Mちゃんに確認する時間あたえないでバッグに入れさせた。

Mちゃんを抱きしめ 唇を合わせ舌を絡めた。 右手はマン筋をさわさわして指を入れ。耳から乳房を舐め回した。ヌルヌルと愛液のあふれるマンコに俺自身をいれると温かい。気持ちいいよMちゃん 最高と褒めてあげた。チンコを膣壁が絡み付き、動かす度に吸い付かれる。腰を速く動かすと ｱｧ～気持ちいい～ 出そう出そう 奥でドビュドビュッ！ Mちゃん逝っちゃったあ！

あ～あ～ 今日は大丈夫かも？？とMちゃん。
(珈琲タイム30分)
ムクムク元気を取り戻した我がムスコ。再度Mちゃんに挿入。腰を打ち付けて もうダメぇー 痛い痛い 早く出してぃー 30分位 突きまくったか？ ドビュッドビュッと奥に注入した。 マンコは赤く晴れたようにそまっていた。約三時間楽しんだ。
シャワーして早々にラブホを出た。 満足し過ぎて封筒を抜き取るのも忘れ、観光物産会館にMちゃんを届け、走り去った。 生中だしは予定外で いいゴールデンウィークとなった。